『カボチャ乱切り加工ライン』のご紹介
楕円形状に適した革新的な円筒刃物を搭載したカボチャ乱切り加工システム!
『カボチャ乱切り加工ライン』は、カボチャの楕円形状を活かした 同一形状の四角錐台カットピースを実現する装置を搭載したシステムです。 独自の裁断軌道とその軌道を実現するための円形刃物を開発し、 歩留まり95%以上を可能にしました。 従来の手作業を自動機械化し、1時間あたり500kg(カボチャ約250個)を 処理、最大5倍の作業効率を実現いたします。 【特長】 ■歩留まり95%以上 ■1時間あたり500kg(カボチャ約250個)を処理 ■最大5倍の作業効率を実現 ■安全で使いやすい ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:シンセメック株式会社 エンジニアリングセンター
- 価格:応相談