【わかりやすいロウ付けシリーズ】ロウ付けの継手設計【後編】
ロウ付け強度は、ロウ付け面積によって決まります
わかりやすい「ロウ付け」シリーズより、「ロウ付けの継手設計」について解説します。 ロウ付け面積を広くとることで強度がアップし、安全性が高い接合が出来ます。 ・重ね継手 ・T継手 ・管継手 ・応力集中を避ける継手例 PDF資料では、わかりやすくイラストで解説しています。 ※PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東京ブレイズ株式会社
- 価格:応相談
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ロウ付け強度は、ロウ付け面積によって決まります
わかりやすい「ロウ付け」シリーズより、「ロウ付けの継手設計」について解説します。 ロウ付け面積を広くとることで強度がアップし、安全性が高い接合が出来ます。 ・重ね継手 ・T継手 ・管継手 ・応力集中を避ける継手例 PDF資料では、わかりやすくイラストで解説しています。 ※PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロウ付け継手の設計!継手の基本形と適正すきまを解説します
わかりやすい「ロウ付け」シリーズより、「ロウ付けの継手設計」について解説します。 【継手の考え方】 接合部が必要な荷重に耐える十分な強度をもつように設計します。 【継手の基本形】 基本は「重ね継手」です、ロウ付け面積をできるだけ広くとるようにします。 【ロウの厚さと強度】 ロウ層が薄いほど、継手強度は増加します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。