【事例】紙加工業 薬品処理無しで産業廃棄物処理量が10分の1に
排水処理に係るランニングコストを考慮しても月々のコストは半分以下になった事例
紙加工業で「ろ過処理装置」を導入した事例をご紹介いたします。 凝集処理ではフローが煩雑になり設備がかなり重たいものとなってしまう、 また処理も安定しないことが問題でした。 導入後は、排水処理に係るランニングコストを考慮しても 月々のコストが半分以下になりました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・1日1000L、月間20,000L発生する排水の産業廃棄物処理費用が高い ・作業者が排水処理に時間をあまりかける事ができない ■結果 ・産業廃棄物処理量が1日1000L→100Lに削減 ・投資効果として1年6ヶ月で回収出来た ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ネクストリー
- 価格:応相談