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モーターコア（鉄心）の切断機を自社開発！省エネなどが期待できるアモルファスモーター採用
当社では『台形アモルファスコア』を取り扱っております。 モーターの鉄心は一般的に珪素鋼板が使われていますが、省エネで 高性能化の観点から鉄損が1/10のアモルファス材が望まれています。 しかし加工が比較的容易な珪素鋼板に比べ、アモルファス材は25μmと 薄く、硬く、脆いために加工がはなはだ困難です。 当社ではアモルファス材による鉄心の量産を目指し、専用の台形切断機を 制作して、台形積層コアの開発を進めています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパクトなコアを実現！再生可能エネルギー用パワコンの絶縁変圧器に好適
『小形アモルファスコア』は、小形乾式変圧器(10kVA以下)専用の 製品です。 幅＝100mmの新リボンを採用し、コンパクトなコアを実現。 無負荷損(待機ロス)を、ケイ素鋼板製コアに比べて1/4～1/10に 低減しました。 負荷変動が大きく、平均等価負荷率の小さい再生可能エネルギー用 パワコンの絶縁変圧器に好適です。 【特長】 ■コンパクト ・幅=100mmの新リボンを採用しコンパクトなコアを実現 ■省エネ性 ・無負荷損(待機ロス)をケイ素鋼板製コアに比べて1/4～1/10に低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
