GNSアンカー工法
意匠性を変更することなく、部分張り替えの色違いによる美観の低下を回避できる!
『GNSアンカー工法』は、タイル外壁の建物の外観意匠を変えずに タイル落下を防止することができる外壁改修工法です。 既存のタイルを耐食性に優れたステンレスアンカーピンで躯体に 直接固定するため、外装タイルの張り替えを少なくでき、 色違いによる建物価値の低下を防ぎます。 タイルを剥がさないので騒音も少なく、またアンカーのための穿孔は 音の少ない「静音ドリル」を使用しており、居住者・利用者に配慮した 施工を行っています。 【特長】 ■外壁タイルの落下を防止 ■タイル張り替えの色違いによる建物価値低下が軽減 ■外装タイル施工面が保証対象 ■騒音・埃・臭気が少ない工事 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:全国ビルリフォーム工事業協同組合
- 価格:応相談