【実用例】DCリニアアーク電源「ARMS-5」
溶接位置、巻数、溶融径の設定が可能!DCリニアアーク電源+トーチで短時間アーク溶接!
DCリニアアーク電源「ARMS-5」での実用例をご紹介します。 電子部品巻き線端末処理では、加圧&追従部が重みで細線を潰してしまい、 生産設備導入コストが高いなどの問題がありました。 そこで、DCリニアアーク電源「ARMS-5」+トーチで短時間アーク溶接を実施。 その結果、溶接位置、巻数、溶融径の設定が可能になり、導入コストが 低減しました。 この他にも、針などの管物の封止や、熱電対、パイプ内等の溶接での 実用例もございます。 【問題点】 ■加圧&追従部が重みで細線を潰してしまう ■生産設備導入コストが高い(レーザー導入等) ■生産タクトタイムが長い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ブロステック
- 価格:応相談