九州大学と共同 パトライト IoT積層信号灯システム
1台のカメラで手軽にパトライトセンシング オプションでAIセンシング機能の追加も可能!
九州大学 学生プログラミングチーム「GLEAP」とのタワーライトセンサ共同開発。 RTSPに対応したネットワークカメラとアドバンテック背のエッジセンシングコンピュータ「Ei-52」をイーサネット接続し、専用ソフトウェアでGUI設定を行えば、すぐにパトライトの状態(点灯・点滅・消灯)のセンシングが可能になります。 【主な特長】 ■専用ソフトウェアのGUI設定でパトライトの状態をセンシング ■Intel OpenVINOのAI学習済モデルの活用 ■DeviceOn/iEdgeで外部にセンシングデータを送信(MQTTなど)
- 企業:アドバンテック株式会社
- 価格:応相談