高速走行型 脱磁装置 インバーター脱磁装置 LX-1200
少ない駆動電力で動作し、スイッチング速度が速く、オン電圧が低い
高速走行型脱磁装置として、ご好評をいただいておりましたMODEL .LX-1000型は主回路部にあたる電力制御素子(GTO)が生産中止となり、これに合せて装置も販売中止となりました。今回新たに発売されましたMODEL .LX-1200は電力制御素子としてIGBT(Insulated GateBipolar Transistor)という最新鋭の電力制御素子を用いております。IGBTは少ない駆動電力で動作し、スイッチング速度が速く、オン電圧が低いなど電力変換装置に求められる数々の優れた特性を備えています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:日本電磁測器株式会社
- 価格:応相談