接点信号 イーサネット変換装置
接点信号をパラレル制御ケーブルを増設することなく、主流となっているLANを経由して パラレル制御を伝送します。
本装置は、入力16接点、出力16接点のパラレル入出力をネットワークプロトコルに変換し、LAN(ローカルエリアネットワーク)を使用して、パラレル制御の伝送を行います。PC無しで本体の設定のみで使用可能です。
- 企業:株式会社芙蓉ビデオエイジェンシー
- 価格:1万円 ~ 10万円
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接点信号をパラレル制御ケーブルを増設することなく、主流となっているLANを経由して パラレル制御を伝送します。
本装置は、入力16接点、出力16接点のパラレル入出力をネットワークプロトコルに変換し、LAN(ローカルエリアネットワーク)を使用して、パラレル制御の伝送を行います。PC無しで本体の設定のみで使用可能です。
接点信号をイーサネットで伝送!本体のみでIPアドレスを設定OK。ドア開閉、機器異常の接点などをネットワークで管理します。
『PIP101』は、入力16接点、出力16接点のパラレル入出力を ネットワークプロトコルに変換し、LANを使用してパラレル信号の伝送が可能な装置です。 システム更改で既存システムの無電圧接点出力制御を取り込む必要がある場合など、 製品の入れ替えや新たな通線工事をせず、既存制御を新しい設備に取り込めます。 本体のみで各種設定が行え、専用アプリも不要。UI変更をせずシステム構築が可能です。 小型サイズのため、システムラックの裏、分電盤内、EPS内などに設置できます。 【特長】 ■パラレル信号をイーサネットに変換可能 ■対向で使用すればイーサネット経由で接点信号を伝送 ■LANを経由するため制御ケーブルの増設は不要 ■専用のアプリが不要で、本体のみで各設定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
SDI 1chあたり最大16ch対応可能!IEEE1588V2プロトコルでベースクロックの統一出力ができます
『IPG205X/IPG208X』は、IPG3000棚またはIPG2000棚用のユニットで、 拠点局向けの非圧縮系と圧縮系を備えたSDI-10GbEイーサネット変換装置です。 モニター用エンコード機能とした圧縮系の実装が特長で、入力されたSDI信号の 映像をTICOにて圧縮し、音声(非圧縮)、アンシラリーデータと共にTS信号に 変換し多重、その後IPストリームに変換し10GbE出力に重畳します。 また、In-bandネットワーク制御に対応しているため、映像と同じ10GbEから ユニットの情報取得や制御が可能です。 【特長】 ■SDI信号の映像をTICOにて圧縮 ■圧縮系の伝送数は入力されたSDIを4系統分となる ■FS非同期モードの音声では、必ずサンプルレートコンバートする ■SDI 1chあたり最大16ch対応可能 ■10GbE-IFは、冗長化方式と個別方式の2つが選択できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。