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高品質につながる一貫生産体制で、設計から試作製造・注文製造までにお応え
設計から製造までの一貫生産体制は、様々なメリットをもたらします。 例えば、自社工場で一貫生産できることによって各プロセスを担当者間で 瞬時に共有でき、工程の流れや問題点をすぐに把握できます。 また、設計から製造まで一貫して行う製作所のメリットは、 設計内容に承認頂いた時点でスムーズに製造作業を進め、短納期を実現できる点です。 双葉製作所では、工作機械を高品質・高性能に仕上げるために、設計から 製造までの工程を各製造担当でフィードバックすることが重要なポイントと 考えており、自社一貫生産によって高品質な工作機械の製造を可能にしています。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
押す・引く・上げる・開く等、作業の自動化や合理化に！エアーシリンダーを特注で設計・製造
双葉製作所は、長年の製作実績と優れた技術に基づき、 エアーシリンダー・油圧シリンダーの設計製作を行っています。 ■作業の合理化 ■押す、引く、上げる、開く、保持する、傾けるなどの労働力の軽減 ■作業能率の向上 ■作業の自動化 など、広範囲にわたり生産増強を目的として使用されております。 エアーシリンダー・油圧シリンダのほか、空気バネシリンダ、エアーモーター、エアープレス、 油圧プレスなど目的に応じて設計製作いたします。 シリンダ径は、φ４０～φ４００まで豊富なラインナップで対応。 ■実績/用途例 製紙/薬品 印刷機/クリーンルーム対応機 など 【第二種圧力検定の実施について】 内容積４０Ｌ（0.04㎥）以上の場合、第二種圧力容器に該当するため、 労働安全衛生法に基づき第二種圧力検定を実施する必要があります。 その場合には、弊社では製作が難しい場合がございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
広範囲にわたり生産増強を目的として使用されているエアーシリンダの標準出力表です
当資料では、エアーシリンダの標準出力を掲載しています。 摩擦損失無視した理想的出力表ですので、出力に余裕を持ってシリンダ径を 選定する必要があります。 通常この損失は約10％～15％と考え設計しますが、φ70以下のものでは 15％～25％の損失を考えて下さい。 またストロークの速度制御（スピードコントロール制御）を行う場合には 一段大きい内径のものを選定することをお薦め致します。 【掲載内容】 ■シリンダ内径 ■ロッド径 ■作動方向 ■使用圧力 Mpa ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
