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エアドライヤ×アネスト岩田株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

エアドライヤの製品一覧

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冷凍式エアドライヤの簡易点検【改善INFO】

暑くなる前にやる!冷凍式ドライヤの点検のポイントをご説明!

冷凍式のドライヤを使用している場合、「フロン排出抑制法」により、 簡易点検と記録簿の記載が義務付けられています。 今回は点検の概要や確認するポイントをご紹介します。 <点検の概要> ・ドライヤの自主点検は、3 か月に一回以上の頻度で行う ・点検は、目視による簡易点検 ・点検内容は点検簿に記載のうえ、廃棄するまで保管する必要がある POINT 点検簿には決まった形式がありませんが、 W E B 上でメーカや自治体などが見本を公開しています <点検項目> ・機器の異常振動・異常運転音がしていないか( 普段と違う音がしていないか) ・油にじみはないか( 機器内部の冷媒配管やその周辺) ・普段ついていない場所に霜はついていないか( 冷媒配管・熱交換器) ・一見して壊れていないか、さび・腐食が発生していないか ・蒸発圧力計の指示が運転時ブルーゾーンに入っているか POINT ブルーゾーンとは、圧力計の目盛が青色になっている部分のことです。 法令で定められた項目以外にも、日常的に点検・確認すべきあります。 続きはPDFでご確認いただけます。

  • 空圧機器

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一体型と別置き型エアドライヤの特徴【改善INFO】

冷凍式ドライヤの一体型(ドライヤ付きコンプレッサ)と別置き型のメリット・デメリットを解説!

一般的に多く使われている冷凍式ドライヤは、 一体型と別置き型の2種類がありますが、それぞれ特徴を解説いたします。 それぞれの特徴を把握し、自社に合った機種選定をしましょう! ●一体型(ドライヤ付きコンプレッサ) ・設置面積が少ない ・ドライヤとコンプレッサを別々で購入するより割安 ・ドライヤの配管工事、電気敗戦工事もないため費用を抑えられる。 ●別置き型 ・コンプレッサからの熱の影響を受けにくく、効率的に安定した除湿性能を発揮できる。 ・部品の消耗も抑えられ、故障リスクが低い ・ドライヤが故障した場合でも、ドライヤが独立しているため、単体での修理対応が可能。(修理中の水分除去は不可) その他、一体型と別置き型の比較はPDFでご確認いただけます。

  • 空圧機器

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エアドライヤの除湿方法【改善INFO】

それぞれ特徴があります!エアドライヤの3つの除湿方法について解説。

今回はエアドライヤの除湿方法について解説します。 <除湿方法> 1、中空糸膜方式(メンブレン方式) 高分子でできた水蒸気のみ通りやすく、空気分子は通りにくい分離膜を利用する方式です。 ◎特長:電源が不要のため、設置が容易 2、吸着式(ヒートレス式) 圧縮空気の水分を乾燥剤に吸着させて除去する方式で、空気の乾燥度はきわめて高いものが得られます。 ◎特長:低い露店や超ドライエアに対応可能 3、冷凍式 圧縮空気を低温の冷媒ガスにより強制的に冷却して、圧縮空気中の水分を凝縮させ排出する方式です。 ◎特長:初期導入費用が比較的安い それぞれの除湿方法には、特長以外に留意するポイントがございます。 詳しくはPDFでご確認いただけます。

  • 空圧機器

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