UVハイブリッドエポキシ接着剤【EPO-TEK】
UV位置決めと、加熱本硬化による高温高湿耐性を両立
UV照射で増粘が可能な、加熱硬化型エポキシ接着剤です。 加熱硬化中の液だれ防止や簡単な位置決めが可能。 UVが当たらない塗布面がある場合でも使用OK 光ファイバー接着の定番 353ND 光学部品・ガラス接着の定番 301-2 をベースにしたハイブリッドモデルで、同等の耐久性を誇ります。
- 企業:株式会社理経
- 価格:1万円 ~ 10万円
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UV位置決めと、加熱本硬化による高温高湿耐性を両立
UV照射で増粘が可能な、加熱硬化型エポキシ接着剤です。 加熱硬化中の液だれ防止や簡単な位置決めが可能。 UVが当たらない塗布面がある場合でも使用OK 光ファイバー接着の定番 353ND 光学部品・ガラス接着の定番 301-2 をベースにしたハイブリッドモデルで、同等の耐久性を誇ります。
高温高湿耐性と柔軟性を両立した1液黒色エポキシ ジェットディスペンス対応・リフロー対応・低ハロゲンで電子部品の接着/保護に最適
高温高湿耐性と柔軟性を両立した1液黒色エポキシ ショア硬度D15~25と柔軟ながら、耐熱・高温高湿に強く、 -40℃~105℃温度サイクル試験、85℃湿度85%高温高湿試験に耐性実績あり。 ワークライフは72時間。粘度安定性に優れます。 リフロー対応・低ハロゲンで電子部品の接着/保護に最適
光通信、エレクトロニクス、医療分野のスタンダード接着剤をご紹介
当社では、Epoxy Technology社製の接着剤を取扱っています。 光通信、エレクトロニクス、医療分野のスタンダード接着剤 全300製品からご用途・ご要望に合わせてご紹介します。 Epoxy Technology社は無溶剤のエポキシ接着剤を主力とする、 1966年創業の米国接着剤メーカーです。 光通信における接着剤のスタンダード製品353NDや、ダイアタッチ銀ペーストH20E、 低収縮かつ高強度なUV硬化型接着剤等、様々な機能性を付与した接着剤を開発。 今日に至るまで光通信、医療、エレクトロニクス、センサー、車載、航空宇宙、 防衛産業など高い信頼性が求められる分野で採用実績がございます。 ※接着剤販売の他、理経ではファイバのカスタマイズ~終端加工、アレイ化、 バンドル化、ハイパワーコネクタ化等のアセンブリまで一貫して提案可能です。 光ファイバ関連にてお困りの方はお気軽にお問合せ願います。