みたれぽ[79]スーパーボルケーノノズルを試してみた!
【みたれぽ】高流量ホットエンドを使うと、どれぐらい造形速度を上げることができるのか試してみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.79では、大型3Dプリンタ「Modix」シリーズの豊富なオプションパーツの一つ、「スーパーボルケーノノズル」を使って造形をしてみました。 近年、大型モデルを一括で造形したいということから、大型プリンタの開発が進んでいます。 そんな大型造形において、気になるのが造形時間です。 数百時間に上ることも珍しくないため、できるだけ造形時間を短縮したいというのがユーザの想いです。 「Modix」シリーズにはそんな要求に対応できるオプションとして、高流量ホットエンド「ス―パーボルケーノノズル」があります。 一般的なノズルに比べ、溶融箇所が大きいため高速造形が実現できるとのこと。 そこで今回の資料では、実際どのくらいの速度で造形できるのか検証。 その結果を画像やコメントとともに解説しています。 下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
- 企業:株式会社システムクリエイト
- 価格:応相談