【事例紹介】オリフィス
正しいオリフィスを選択して安定した加工を!オリフィスの事例をご紹介します
オリフィスがジェット水流を作り出すことによって、ウォータージェット による切断が可能になるため、ウォータージェット加工において、 オリフィスは「重要な部品」の一つです。 特にアブレイシブウォータージェット加工では、研磨材を使用するため、 摩耗・詰まりなどのトラブルが発生しやすく、正しいオリフィスを選択する ことがトラブル回避の重要なポイントになります。 お客様の加工機に合わせて適切な対処法をご提案します。 お気軽にご相談ください。 【事例】 ■ダイヤモンドオリフィスの寿命が短い →接合強度の高い 6,200 bar用のオリフィスを使用することで、 寿命を延ばすことができる ■アブレイシブが頻繁に詰まる →通常の2~3倍の引き込み力を発生させることで、アブレイシブの 詰まりを解消することができる (ALLFIのオリフィスは、独自の設計で、倍以上の引き込みを発生させる) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アルフィージャパン株式会社
- 価格:応相談