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経産省ガイドラインに準拠し、膜構造で培った技術を活かした高品質な製品を御提供します！
【経済産業省メンブレンガスホルダーに係わるガイドライン】、【国土交通省告示６６６号】に準拠した材料選定・設計・製作・施工を行う事により、高い信頼性・安全性・耐久性を実現します。 【シングルメンブレンガスホルダー】 ・バイオガス専用の膜材を使用。 ・大型膜構造での実績の有る膜構造解析システムを使用し、ガスホルダーの安全性を確認。（内圧と膜面発生応力の確認等） ・ガスホルダー固定部に発生する応力の算出。 【ダブルメンブレンガスホルダー】 ≪アウターメンブレン≫ ・耐候性10～15年の膜材を使用。 ・国土交通省告示６６６号に準拠した設計。 ・あらゆる環境（豪雪、台風等）に対応可能な構造の実現。 ≪インナーメンブレン≫ ・上記シングルメンブレンガスホルダーに同じ
◆経験豊富◆創業より長年の実績と信頼◆
当社では昭和43年(1968年)より「有水式ガスホルダー」の製作、据付工事を行っております。 ◆経験豊富＆実績多数◆ 低圧ガスを貯蔵する設備で、水を使ってガスを封じる構造のため、材料もシンプルに安全にガスを貯蔵することが可能。 施工実績は1㎥～10,000㎥です。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【施工例】 ■3,000㎥複槽式有水ガスホルダー ・水槽：19,200φ×6,900H ・ガス槽：18,500φ×17,800H ■800㎥3有水ガスホルダー ・水槽：13,550φ×6,750H ・ガス槽：12,950φ×6,500H ■200㎥有水ガスホルダー ・水槽：7,600φ×6,050H ・ガス槽：7,000φ×5,650H ※詳細情報はカタログをダウンロードしてください。 簡易情報は関連リンクからもご覧いただけます。
工場製作から現場組立工事まで請け負います
当社では「乾式ガスホルダー」の製作、現地据付工事を行っております。 主にエンジニア会社様からのご依頼で、製作のご相談を承ります。 ※設計は行っておりません 施工実績は200㎥～200,000㎥です。 【施工実績】 ■終末処理場向け 4,000㎥乾式ガスホルダー：19,300φ×18,840H ■浄化センター向け 4,200㎥乾式ガスホルダー：17,444φ×23,660H ■下水処理場向け 2,500㎥乾式ガスホルダー：17,440φ×17,240H ※詳細情報はカタログをダウンロードしてください。 簡易情報は関連リンクからもご覧いただけます。
◆球形ガスホルダーの機能を安全に維持するための開放検査◆
当社では、「球形ガスホルダー開放検査」を行っております。 開放検査ではガスを安全な方法で空気と入れ換え、塗装を剥離してから、 溶接部や治具跡を磁粉探傷試験や超音波試験を実施し、欠陥部分があれば 補修にて対応。 同時に、バルブや安全弁、計器類の整備、手摺や階段等の補修も実施、最後に塗装をして終了です。 【メンテナンス工程(一部)】 1.窒素パージ 2.タンク内部溶接線剥離 3.内部MT検査(磁粉探傷試験) 4.内部欠陥部グラインダー補修 5.外部MT検査(磁粉探傷試験) 6.支柱PT検査(浸透探傷試験) 7.塗装 ※詳細情報はカタログをダウンロードしてください。 簡易情報は関連リンクからもご覧いただけます。
