球形ガスホルダー/開放検査工事■実績多数■全国対応可■
◆球形ガスホルダーの機能を安全に維持するための開放検査◆
当社では、「球形ガスホルダー開放検査」を行っております。 開放検査ではガスを安全な方法で空気と入れ換え、塗装を剥離してから、 溶接部や治具跡を磁粉探傷試験や超音波試験を実施し、欠陥部分があれば 補修にて対応。 同時に、バルブや安全弁、計器類の整備、手摺や階段等の補修も実施、最後に塗装をして終了です。 【メンテナンス工程(一部)】 1.窒素パージ 2.タンク内部溶接線剥離 3.内部MT検査(磁粉探傷試験) 4.内部欠陥部グラインダー補修 5.外部MT検査(磁粉探傷試験) 6.支柱PT検査(浸透探傷試験) 7.塗装 ※詳細情報はカタログをダウンロードしてください。 簡易情報は関連リンクからもご覧いただけます。
- 企業:株式会社竹森工業 白井工場
- 価格:応相談