消防設備点検・工事の報告や現場監理「点検録」≪事例集無料進呈中≫
消防設備点検管理箇所が多くても 点検の品を確保して報告業務の時間は半分になる。
消防法では、消防用設備等を設置した建物には、 年2回の設備の点検と所轄の消防署へ1年に1回(特定防火対象物)の報告 または3年に1回(非特定防火対象物)の点検結果の報告が義務付けられています。 本システムは建物オーナー様から委託を受けた点検事業者様が 円滑に点検業務や工事業務が行えるように支援しています。 【次のようなお悩みが解決されます】 ■現場できちんと点検出来ているのか分からない。 ■点検業務における写真の整理が出来ていない。 ■点検員では判断できない内容は現地へ赴き確認しなければならない。 ■外部委託の点検員と情報共有が出来ていない。 ■点検者により業務基準や報告方法にバラつきがある。 ■お客様へ直ぐに点検報告が出来ていない。 ☆*★*☆*★*☆*★*☆☆*★*☆*★*☆*★*☆☆*★*☆*★*☆*★*☆★* 現在、PDFにて『点検設備業界での事例集』を無料進呈中です。 詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問合せください。 ☆*★*☆*★*☆*★*☆☆*★*☆*★*☆*★*☆☆*★*☆*★*☆*★*☆★*
- 企業:株式会社エー・エス・ディ
- 価格:1万円 ~ 10万円