消防設備点検管理箇所が多くても 点検の品を確保して報告業務の時間は半分になる。
消防法では、消防用設備等を設置した建物には、 年2回の設備の点検と所轄の消防署へ1年に1回(特定防火対象物)の報告 または3年に1回(非特定防火対象物)の点検結果の報告が義務付けられています。 本システムは建物オーナー様から委託を受けた点検事業者様が 円滑に点検業務や工事業務が行えるように支援しています。 【次のようなお悩みが解決されます】 ■現場できちんと点検出来ているのか分からない。 ■点検業務における写真の整理が出来ていない。 ■点検員では判断できない内容は現地へ赴き確認しなければならない。 ■外部委託の点検員と情報共有が出来ていない。 ■点検者により業務基準や報告方法にバラつきがある。 ■お客様へ直ぐに点検報告が出来ていない。 ☆*★*☆*★*☆*★*☆☆*★*☆*★*☆*★*☆☆*★*☆*★*☆*★*☆★* 現在、PDFにて『点検設備業界での事例集』を無料進呈中です。 詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問合せください。 ☆*★*☆*★*☆*★*☆☆*★*☆*★*☆*★*☆☆*★*☆*★*☆*★*☆★*
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基本情報
点検録は次のようなシーンで活用でき効果を発揮します。 ■現場業務 【1】現場の点検状況、工事状況がタイムリーに報告できる 【2】協力業者の業務報告、業務管理に活用できる 【3】現場で点検や工事写真の整理ができる 【4】点検、現調、工事の箇所が図面上で分かる ■品質改善 【1】点検内容、チェック項目が協力業者にも共有される 【2】指摘内容と是正状況が可視化される 【3】リモートで現場状況が把握でき指示が出せる ■オーナー様・お客様向けサービス 【1】統一化された報告書でオーナー様へ報告ができる 【2】オーナー様への点検結果、工事結果の報告スピードが上がる 【3】確実な点検と早期の是正によりオーナー様からの信頼を獲得する
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
【消防設備点検事業者様での活用事例】 ・複数現場の建物管理を一括管理! ビルや施設の設備点検管理を行っている事業者様では、 複数ある点検対象の建物を目視録で一括管理しています。 建物ごとに点検のタイミングや点検内容が異なりますが 建物管理システムと連携して下請け点検業者様が 担当現場で確認すべき箇所を迷わないように該当のチェック項目を 確実に確認出来るようにしています。 点検内容は元請業者様へ報告書を提出し 点検時に設備の不具合があった場合は、修繕業者様を手配して 修繕工事記録も目視録へ登録して維持管理に関わる 全ての情報が一元管理されています。
カタログ(3)
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企業情報
・当社のミッションは『社会に役立つ先進的な仕組みで現場課題を解決する』です。 ・現場課題を解決するためにITを活用したクラウドサービス等の仕組みを 提供していくと共に経営改革する『リノベ実践塾』や『工務店サポートサービス』等、 より深くお客様のお役に立てる支援にも取り組んでおります。 ・これまでにお客様の課題を解決してきた各種事例がありますので、 お客様が直面している課題を伺わせて頂ければ最適なご提案もできるかと思います。 【サービスのご案内】 1.目視した情報を記録するクラウドサービス『目視録』 2.点検表を最も簡単に、安全と品質を効率よく管理する「点検録」 3.質の高い住宅履歴情報が住宅資産価値を守る「住歴録」 4.大規模リフォームで儲かる経営に変革「リノベ実践塾」 5.瑕疵保険事故の90%以上の雨漏り事故を未然に防ぐ「雨漏りリスク診断」 6.各種申請サポートサービス 2021年4月からは省エネ説明義務化!面倒な各種申請業務を代わって行います! 施工現場の品質記録を確実に残し、現場業務効率を向上させること、またエンドユーザの方々にも安心していただける情報を提供致します。