1～3 件を表示 ／ 全 3 件
リングクラッシュ法により、紙及び板紙をリング状に巻いて、垂直方向へ荷重を加えた時の圧縮強さを測定します。
・リングクラッシュ法により、紙及び板紙をリング状に巻いて、垂直方向へ荷重を加えた時の圧縮強さを測定します。 ・外枠と内枠からなる試験片支持具に試験片を取り付けます。 ・試験片が圧潰するまで規定の速度で圧縮します。 ・ロードセルにより最大圧縮力を測定します。 ・オプションで治具を交換することにより、段ボールの接着力試験や平面圧縮試験及び垂直圧縮試験も行えます。 ＜参考規格＞JIS-P8126、ISO-12192 (オプション：Z0402、Z0403-1、Z0403-2) 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
紙や段ボールの圧縮強度を計るにはリングクラッシュテスターをご利用ください。
リングクラッシュテスターはタイナー、中芯、段ボールなどの圧縮強度を簡易に測定する装置ですが、その他材料の圧縮試験機としても使用できます。板バネ式の圧盤の平行不良などを解消するため、ロードセルを採用しました。
紙、段ボールの強度を調べるために幾つかの加圧テストを行ないます。
紙、段ボール、紙管、その他の強度テストが可能です。 サンプルホルダー（オプション）を交換することで、RCT CMT ECT CCT FCT 及び PAT等のテストが可能です。 鋼とアルミ製の頑丈なフレームです。 サーボモーターと高精度のボールねじによる駆動です。 下部のネジで本体のレベル調整が可能です。 緊急停止ボタン付き CEマーク付き 測定範囲：0～5.000 N. テスト範囲：140 mm 加圧プレート: 150mm×150mm. テストスピード：1～150 mm/min. 安全対策：プログラムとリミットスイッチによるオーバーロード検知 Type B：USBによる管理制御プログラムとの接続 メンテナンスとプリンター用USB FSの0.004 %の精度で加圧力を0.01 mmの精度で伸びを測ります。 精度：FSの2～100%の範囲で加えられた力の1%以下
