白色亜鉛三価クロム化成処理
亜鉛めっきを三価クロム化成処理液にて化成処理した皮膜。高耐食性表面処理。
通称:三価白といわれる表面処理。 パーツ1個でもめっき可能です。最小径φ0.6~10mmまで常時対応いたします。ご相談によってはφ0.3mmまで可能です。
- 企業:中村鍍金工業株式会社 中村鍍金工業
- 価格:~ 1万円
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亜鉛めっきを三価クロム化成処理液にて化成処理した皮膜。高耐食性表面処理。
通称:三価白といわれる表面処理。 パーツ1個でもめっき可能です。最小径φ0.6~10mmまで常時対応いたします。ご相談によってはφ0.3mmまで可能です。
三価クロム化成処理について詳しく解説!
化成処理とは化成処理液に金属を浸漬することによって、金属表面に 固着性のある不溶性の生成物を作製する処理のことです。 その生成物の物理的あるいは化学的性質を利用することで、金属の防食性、 密着性に優れた塗装下地として使用されています。 【三価クロム化成処理による効果・特徴】 ■アルミニウム合金の耐食性向上 ■防錆効果の向上 ■塗膜下地目的による密着性の向上 ■クロメート処理のデメリットである加熱時に耐食性の低下を抑える ■皮膜が薄く、寸法の変化が無い ■RoHs指令対応(六価クロム含有無し) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。