【切断・切削加工現場向け】夏場の悪臭・腐敗臭にお困りの方必見
エマルジョン化が持続!ワークの面精度が向上してきたなどの効果も検証されてきています
切断・切削・穿孔では従来は油が主体で使われていましたが、環境問題に対応して、 油5%、水95%の環境に配慮したクーラント液に変わってきました。 そのため、油の臭いは軽減しましたが、水が夏場に腐敗して臭いが出るなどの問題が 発生してきており、これはそのエリアの水が硬水か軟水かでも影響は大きく変わってきます。 それに対応するため、クーラント液をマイクロナノバブル化することにより、 クーラント液に含まれる、またはクーラント液中に発生してくる嫌気性細菌が不活化して、 腐敗臭が減少するという効果が確認されてきています。 また、マイクロバブル化する過程で、ミキシング効果が促進され、エマルジョン化が 持続するという効果も確認されてきています。 【効果】 ■腐敗臭が減少 ■エマルジョン化が持続 ■熱交換効果が促進 ■ワークの面精度が向上 ■高性能な濾過装置を組み合わせることにより、刃の寿命が20%程度長くなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社micro-bub
- 価格:応相談