グラスライニング(GL)の寿命、離形性の耐久でお困りな方必見!
グラスライニングの安全面、性能面の問題を解決!『フッ素樹脂ライニング』
【事例】 グラスライニング(GL)処理されたマンホール蓋は、ひび割れ等により浸食し錆が発生している場合があります。またそのまま使用した場合、破損につながり危険が伴います。 【解決】 当社はそのマンホール蓋をお預かりし、グラスライニング(GL)の剥離を行い、フッ素ライニングに再処理いたしました。 フッ素樹脂を施工することで、耐腐食性に優れているため腐食による塗膜の剥離を抑制することが出来ます。 また、全面施工のため、内面だけでなく外面からの酸ショックも防ぐことが可能です。
- 企業:関西ポリマー株式会社
- 価格:応相談