~事故対策を目的とした工法~ PRMS グリップ工法
排水性舗装(ポーラスアスファルト舗装)の交通安全対策としてご活用いただける工法です。
PRMS(パームス) グリップ工法は、すべり抵抗が低下した既設排水性舗装(ポーラスアスファルト舗装)上に透水性レジンモルタルを薄層でかさ上げすることにより、すべり抵抗性能の向上を図る交通安全対策工法です。 細かな骨材が路面に敷設されるため、タイヤをグリップし、スリップ事故を減らすことが可能です。骨材の色は、黒の他に標準色として茶・黄・青・白・緑があり、路面カラー化が可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:透水性レジンモルタルシステム工法協議会
- 価格:応相談