3軸フラックスゲート磁力
高安定度・吊下げ方式の3軸フラックスゲート磁力
DTU Space社の傾斜補正式3軸フラックスゲート磁力は、地磁気三軸成分を測定し、3軸をアナログ信号で出力する観測装置です。 測定安定度は年間2~3nT以内と大変優れています。 基準ベースラインの安定性を高めるため、サスペンション方式(傾斜補正式)を採用しています。
- 企業:パワーニクス研究所
- 価格:100万円 ~ 500万円
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高安定度・吊下げ方式の3軸フラックスゲート磁力
DTU Space社の傾斜補正式3軸フラックスゲート磁力は、地磁気三軸成分を測定し、3軸をアナログ信号で出力する観測装置です。 測定安定度は年間2~3nT以内と大変優れています。 基準ベースラインの安定性を高めるため、サスペンション方式(傾斜補正式)を採用しています。
磁場の強度を1軸で正確に測定!軸方向、横方向、極低温プローブが利用可能
『Mag-01H』は、0.1nTの分解能と、10μTステップで最大±90μTの オフセット制御を提供する単軸フラックスゲート磁力計です。 電源またはバッテリーで駆動し、アナログ出力とともに 4 1/2桁の ディスプレイに直接読み取り値を表示。 また、優れた直線性と精度、および時間と温度によるドリフトが 非常に低いのが特長です。 【特長】 ■軸方向、横方向、極低温プローブ ■0.1nTまでの分解能 ■測定範囲は±0.1nTから±2mT ■オフセット除去施設 ■非常に低いドリフト ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。