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半導体製造装置をはじめ、各種FA機器に多数の実績！RoHS指令・海外規格対応品
当社で取り扱う『NETシリーズ』をご紹介いたします。 欧州安全規格対応の電源コネクタで、UL規格、CSA規格も取得。 半導体製造装置をはじめ、各種FA機器に多数の実績があります。 保護回路構造は金属シェルと導通のあるシーケンス（優先接触）構造のある アースコンタクトを有し、L座の使用により狭い箇所での取り付けも可能です。 【特長】 ■非防水 ■RoHS指令対応品 ■海外規格対応品 ■ねじロック方式 ■はんだつけによる結線方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
半導体製造装置、各種計測器に多数の実績！JIS C 5432に準拠して設計したコネクタ
当社で取り扱う『NJCシリーズ』をご紹介いたします。 JIS C 5432に準拠して設計したコネクタで、派生バリエーションを 多数加えて豊富なラインアップ。海外規格取得品のバリエーションも 豊富で、半導体製造装置、各種計測器に多数の実績があります。 シェルは亜鉛合金またはアルミ合金によるダイカスト製で、 5本キー方式のガイド採用により結合がスムーズです。 【特長】 ■非防水 ■RoHS指令対応品 ■電安法適合品あり ■海外規格対応品あり ■圧着タイプあり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ローコストな5015コネクタです。
ローコストで供給可能です。 米軍MIL-C-5015規格に準拠しています、MIL規格品のMSコネクタと互換性が有ります。
車載電子機器（ワイヤーハーネス、コネクタ、パワーデバイス・・・）接続の課題・要求特性・信頼性向上の考え方と技術を解説
本書では,CASEに求められる車両の各種の電子システムを支える電子製品の相互接続に焦点を当てる。相互の物理的接続は,コネクタという部品が依然として主役であり,その信頼性が車両の信頼性を左右するといっても過言でない。そこで,電子製品の接続という事項に注目して,主にハードウェア的な側面から解説をしていく。1章では車載信頼性の概要と取組みの考え方を概説する。2章では高電圧コネクタから,高周波領域までのコネクタに必要とされる基本技術から,接点材料,表面のめっき技術まで最先端の技術を幅広く取り上げた。3章では,各電子製品内の部品実装技術に関する,技術と信頼性について検討している。まずは,はんだ付け技術にける信頼性確保のための考え方と評価技術をしっかり理解してほしい。そのうえで,電動化の主役であるインバータに使われる,パワーデバイスの実装技術における高信頼性設計を詳説している。最近の車両使用年数は長期化しており,電子製品はますます長期寿命を求められており,はんだ接合部の長寿命化も構造設計と工程の実装技術だけではなく,はんだ材料ならびに電子部品を搭載する回路基板材料においても進化し続けており,各材料研究の成果も紹介する。
アルミ合金製で軽量！ フラッシュ・フェイス技術により、回路内への異物混入（接続時）、液だれ（分離時）がありません！
・フラッシュ・フェイス技術：回路内への異物混入なし ・液ダレなし：電気使用環境、高電圧環境下でも使用可能 ・安心出来るロック機構と頑丈な材質 ・流れを最適化：流れを最適化した内部構造による低圧力損失 ・コンパクトかつ軽量：特殊なアルミニウム合金で構成 ・設備保護のために：内圧上昇により温度上昇防止のための圧力開放バルブ（オプション）
