コンタクトプローブ
高集積化に伴う狭ピッチ化やエリアアレイへの対応に優れたプローブピンをご紹介!
『コンタクトプローブ』は、狭ピッチ電極の電子部品検査に適した超極細径 のワイヤプローブです。 導体部には、パラジウム合金や、銅銀合金、タングステン、レニウムタング ステン、ベリリウム銅などを使用。 当社独自のコーティング製法と剥離製法により、優れた絶縁性とコーティング 境界面のシャープ化を実現しています。 【特長】 ■当社独自の製法により、極小部位への先端加工を実現 ■当社独自のコーティング製法と剥離製法により、優れた絶縁性とコーティング 境界面のシャープ化を実現 ■特殊な表面処理により、絶縁コーティング表面の滑性を向上 ■パラジウム合金は、導体が酸化しにくい特長があり、接触抵抗の安定性が向上 ■酸化を嫌う半導体検査などに好適 ■30μmの極細径から対応可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社TOTOKU
- 価格:応相談