【プラスチック材質判別装置事例】材質確認作業の作業効率アップ
お客様が持ち込んだプラスチックサンプルを、その場ですぐ材質判別することが可能に。作業効率が格段に上がりました。
プラスチック材質判別装置 導入事例5 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:原料受入時の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 事業活動を通じて安心・安全・安定した地域社会を実現するため、廃棄物の中間処理および上下水道施設管理、建物管理、清掃業等を営む同社では、持ち込まれたプラスチックを材質ごとに分別してリサイクルしています。プラスチックの材質は製品の表示から判断していましたが、材質が不明なものについては排出元に確認するしかなく、回答を待ってからの対応となり時間がかかっていました。また、その間、処理が止まってしまうことも問題でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:50万円 ~ 100万円