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ウェッジによる強力クランプ！多用途・溝加工の万能サイドカッター
『CoroMill(R)331』は、高精度な多目的サードカッターです。 刃幅公差±0.01mmにプリセットされて出荷。 四角チップタイプ、ラジアスチップタイプ、丸チップタイプ、 8コーナータイプがあります。 また、独自のスプリングロード機構により、スムーズな調整と ずり落ちを防止します。 【特長】 ■径方向振れ精度±0.02mm ■広いポケット ■ウェッジによる強力クランプ ■セレーション方式 ■調整範囲2-3mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クールでスリムな溝加工！各用途に柔軟に対応
『335.10』は、内部クーラントを採用した小径のサイドカッタです。 カッタには独自のチップポケットシート設計が採用されており、直径上に追加 のチップを装着できるため、工程の安定性を大幅に改善し、生産性が大幅に 向上します。 【特長】 ■クロスピッチ構成に適したカッタ設計で切り屑排出性を改善 ■優れたモジュール性を備えるCOMBIMASTERコネクタ ■内部クーラント供給口から直接チップ先端に噴射 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加工効率5倍！現状設備のままで加工生産性向上が容易にできるサイドカッタ
『335.19シリーズ』は、ハイスカッタや超硬ロー付カッタから 超硬チップカッタ仕様に現状設備のまま変更できるサイドカッタです。 カッタ取付仕様はインチ穴径仕様なので 現状設備にそのまま取り付けることができます。 4コーナーあるいは2コーナー仕様のチップ交換式なので 再研磨や工具径変化の問題がありません。 多様なチップ刃先Rが標準品として設定されているので カッタの汎用性に優れています。 切削条件は新しいコーティング超硬材種を使用しているので 5倍以上に効率向上が図れます。 【特長】 ■ハイスカッタからの容易な変更 ■生産性の大幅向上 ■多彩な刃先Rの選択 ■2種類のチップ仕様 ■平坦な溝底加工面 ■良好な溝側加工面 ■柔軟な溝形状対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
優れた経済性と精密性！小さな切削幅向けのサイドカッタ
『335.19』は、優れた経済性、精密性および柔軟性を持つ、小さな切削幅向け のサイドカッタです。 ポジすくい角度を有した刃先形は低切削抵抗と軽快切削を確保でき、低剛性 な状況での加工に有効です。 【特長】 ■4コーナー使用可能なチップによる経済性 ■多彩な被削材に適用できるチップブレーカ形状と豊富なチップ材種の選択 で好適な工具寿命を確保 ■チップ切れ刃が有するワイパーフラットによって優れた加工面精度を維持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サイドカッター
製品名：サイドカッター 材質：超硬・ハイス 外径(D)：30mm ～ 200mm 厚み(t)：2mm ～ 50mm 主な用途：溝加工用 ほか 補足:外周と側面に切れ刃があります。
