間欠送り用のサーボ・コントロール NUSCO-100
間欠送り用のサーボ・コントロール NUSCO-100
feed to stop、間欠送り用のサーボ・コントロールです。 送りロールに対する数値指令をつくり、送りロールと送られる材料から検出される数値情報を指令と比較させながら送りロールを駆動制御し、送りロールにnipされた材料を高精度に位置決めし止める数値制御システムです。
- 企業:ナスコ株式会社
- 価格:応相談
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間欠送り用のサーボ・コントロール NUSCO-100
feed to stop、間欠送り用のサーボ・コントロールです。 送りロールに対する数値指令をつくり、送りロールと送られる材料から検出される数値情報を指令と比較させながら送りロールを駆動制御し、送りロールにnipされた材料を高精度に位置決めし止める数値制御システムです。
回転加工機用 サーボ・コントロール NUSCO-600
回転加工機のサーボ・コントロールです。 回転加工機に対する数値指令をつくり、加工機と連続走行する材料から検出した数値情報を指令と比較しながら、設定された材料の加工長(=加工位置)と加工機の一回転が一致するように加工機を等速回転制御する数値制御システムです。 加工機を一定速度で回転させるのでhigh-SPMによる高生産性を確保できます。
位置決め、材料加工時に同期制御。往復走行加工機用サーボ・コントール
NUSCO-200は、往復走行加工機用のサーボ・コントロールです。 往復走行加工機に対する数値指令をつくり、加工機と連続走行する材料から検出した数値情報を指令と比較しながら、材料の加工位置が近づくと加工機を加速制御し、設定された加工位置に位置決めし、かつ材料との同期制御を行いながら、同期中に材料に加工を施し、その直後加工機をホームポジションに戻す数値制御システムです。
回転加工機用サーボ・コントロール NUSCO-300
NUSCO-300は、回転加工機のサーボ・コントロールです。 回転加工機に対する数値指令をつくり、加工機と連続走行する材料から検出した数値情報を指令と比較しながら、材料の加工位置が近づくと加工機を加速制御または減速制御し、設定された加工位置に位置決めし、かつ、材料との同期制御を行いながら同期中に材料に加工を施し、その直後、次の設定加工位置に応じて加工機を減速制御または加速制御する数値制御システムです。
DCモータ用の小型・高出力4クワドラント・PWMサーボ・コントローラ
ESCONは、永久磁石型DCモータ用の小型・高出力4クワドラント・PWMサーボ・コントローラです。 運転モードは、回転数制御(クローズドループ)、回転数制御(オープンループ)、電流(トルク)制御から選択可能で、多くのご要求に応えます。 ESCONサーボ・コントローラは、アナログ電圧での指令を想定しており、さらにアナログおよびデジタルの各種I/O機能が設定可能です。 【特徴】 ○多様な運転モードで、広範囲のドライブ・システムでの運転が可能 ○回転数フィードバックセンサ ○各入力および出力は、各種機能の設定が可能 ○ramp機能は、回転数制御モード(クローズド、オープンループ共)で 加速度および減速度を決定 ○回転数コンパレータ:設定した回転数に達するとデジタル出力に出力 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
進化をつづけるREJのサーボコントローラPSCが無限の拡張性を手にいれた!
PSC7000は、PSC5000シリーズの上位互換機となるプログラマブル・サーボコントローラです。 弊社の最新のサーボドライブであるVZ7000シリーズと組み合わせることにより、 多軸同期制御用途やサーボアプリケーションに対して最適なソリューションを提供します。
メンテナンスフリー、ローコストな信頼のソリューション
I-SAC(アイザック)サーボコントローラは従来のPID制御に代表される古典制御を完全に超えるコントローラです。ユーザが予測不可能な環境が発生しても、適応則に基づきその影響を自動的に吸引する露バスと適応制御を実現しました。
最新の制御理論、SAC採用のサーボコントローラ
I-SACサーボコントローラは従来のPID制御に代表される古典制御を完全に超えたサーボコントローラです。PID制御では実現不可能であった高精度な位置決め制御や荷重制御、空圧によるサーボシステム等を実現します。また、ユーザーが予測不可能な環境の変化が発生した場合にも、適応則に基づきその変化を自動的に吸収し、ロバストな制御を提供します。32bitDSPを内蔵し、アナログ・デジタル入力に対応、また独立に制御可能なコントローラを2組内蔵し、一台で2軸制御、位置/速度から荷重/圧力制御への切りかえも可能で、多彩な場面でお使いいただけます。
1軸の油圧/空圧シリンダを利用して高精度な位置制御、荷重制御を簡単に構成することができます。
・IRDマスタモジュールを通してフィールドバス上位機器とデータ交換 ・現代制御理論のひとつである単純適応制御(SAC)を採用し、制御対象のパラメータ変動や経年劣化の影響を自動的に吸収 ・DSPにより上位PLCおよびフィールドバスのサイクルタイムに関係なく 200μs サンプリングでの高速サーボ演算が可能 ・サーボ位置フィードバック信号として磁歪式変位センサ、または A/B/Z 相パルスセンサを利用することで、スケーリング可能な最高1μm の 分解能で高精度位置決めシステムを構成可能 ・アナログ電圧/ 電流入力を2チャンネル搭載し、ロードセルや圧力センサの差圧を利用しての荷重制御に対応 ・自動転送機能:他のIRDS-SV やスレーブモジュールと同調制御 ・ 制御軸切り替え機能:GY センサ(またはパルスセンサ)/ アナログ フィードバックの中から、任意の制御軸を切り替え ・モジュール内に1軸のモーションプログラム機能を搭載 ・ アラーム検出機能:センサ上下限リミット、サーボ偏差やサーボ発振アラーム ・ 自己診断機能:内部ハードウェア異常、センサ未接続、センサデータ異常 ・RoHS対応