1～3 件を表示 ／ 全 3 件
ツールレスでマウントアングル・マウントレールの前後移動が可能なネットワークラック
『FSシリーズ ネットワークタイプ FSA』は、スマートアングルの 採用により工具を使用することなく容易にマウントアングル・ マウントレールの移動ができるラックです。 底面開口を拡大し、ケーブルなどの入出線が容易になりました。 また、線止めバーの標準装備で配線作業性がアップ。 ラック本体底面部にはM6のねじ穴加工がされていますので、 キャスターの現地取付が容易です。 【特長】 ■簡単・安心・安全設計 ■あらゆる場面で快適な作業を実現 ■様々な設置方法に柔軟に対応 ■優れた作業性と豊富なオプション ■スマートアングル構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハイパースケールデータセンターに好適！データセンターの処理能力UPを実現します
『FDシリーズ（FDSタイプ）』は、ハイレベルな収納性、作業性、堅牢性、 熱対策により、大規模なサーバ環境を”最適化”するシステムラックです。 パネル取付有効スペース「52U」に加え、「50U」、「43U」をラインアップ。 収納性を高め、さらに多数のサーバ集積を可能にしました。 また、横幅も600mm、700mmと2つのバリエーションをご用意し、設置場所や システム構成、運用方法に応じて選択が可能です。 【特長】 ■収納性：ラックの収納性を高め、さらなる高密度実装を可能に ・データセンターの処理能力UPを実現 ■作業性：サーバ設置時の作業性を向上し、施工・運用をスムーズにする ■熱対策：サーバに適切なエアフロー環境を提供し、空調効率の最大化を実現 ■堅牢性：業界最高レベルの耐荷重 ・安心かつ高密度なサーバ実装を可能に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サーバの高密度実装に適したクラウドサービス向オープン型サーバラック
システムラック 「クラウド向オープンラック」は、サーバの高密度実装に適したクラウドサービス向オープン型サーバラックです。 仮想化技術を用いたクラウドシステム構築に必要とされるサーバの高密度実装を実現する、クラウドデータセンターに適したサーバラックをご提案します。 【特徴】 ○業界最高レベルの耐震強度をクリア ○配線スペースを最大限確保 ○作業性が向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
