サーバの高密度実装に適したクラウドサービス向オープン型サーバラック
システムラック 「クラウド向オープンラック」は、サーバの高密度実装に適したクラウドサービス向オープン型サーバラックです。 仮想化技術を用いたクラウドシステム構築に必要とされるサーバの高密度実装を実現する、クラウドデータセンターに適したサーバラックをご提案します。 【特徴】 ○業界最高レベルの耐震強度をクリア ○配線スペースを最大限確保 ○作業性が向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○耐震性能評価とCAE構造解析による最適設計を行い、 信頼性・安全性を実現 ○機器の奥行サイズ、コンセントバー・配線の収納容量に合わせてサイズ選択 ○2連一体架の連結により連結部材と連結作業工数を大幅に低減 ○機器実装用マウントフレームと配線収納用リアフレームを 前後に分離した構造により、高い堅牢性と収納性の両立を実現 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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納期
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用途/実績例
【用途】 ○大規模データセンター ○コンテナ型のデータセンター ○連結・高密度実装 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
企業情報
人へ、社会へ。電気や情報を結んでいくために、私たち日東工業の技術があります。設立以来、電気設備や機器の開発・ご提案を通じて電気や情報のインフラをさまざまなかたちでサポートしてきました。そして今、環境問題や情報の高密度化を背景に、世界規模のニーズが顕在化しつつあります。 お客様を第一に、品質を重視した製品をご提供する日東工業では、こうした新しいニーズを先取りし、いち早く開発・製品化に取り組むことで、新しい答えをご提案させていただきます。