通信モジュール オープンショートチェッカー OSC-101
電子部品メーカー様に朗報! 通信モジュールの部品実装や配線の状態を自動/マニュアルで検査します。 セルフチェック機能も搭載。
『OSC-101』は、Wi-FiやBluetoothなどに使われる通信モジュールに 実装されている部品や配線が正しく実装、接続されているかを確認 するための装置です。 プリント基板、パッシブ部品、ICなどを組み合わせたモジュールの オープン/ショート検査をおこなうことが可能です。 スタンドアローンまたはPCやPLCなどの外部機器と接続して 運用することができるので、既設/新設いずれの検査ラインにも 柔軟に対応することができます。 【特長】 ■モジュール検査データを自動で作成 ■さまざまな検査モードに対応 ・手動検査:OSC-101を直接操作して、測定・判定 ・自動検査1:I/O端子に外部機器を接続して、測定・判定 ・自動検査2:LAN 端子に外部機器を接続して、測定・判定・測定データ出力 (TCPでのデータ受け渡し) ■セルフチェック機能を搭載 ※詳しくは、お気軽に下記までお問い合わせください。 Tel. 0942-41-2101 HP: https://www.mecc-jp.com/ee/contact
- 企業:株式会社メック 電子機器事業
- 価格:応相談