トンネル内の円形水路を補修するなら|トップシールド工法
円形水路を効率的に型枠補修する方法!歩車道ブロックのある円型側溝もOK
再生・長寿命化したい場所はありませんか? ・高速道路トンネル部の円型水路 ・歩車道ブロックが上に乗った円形水路 ・マウントアップされた円形水路 ・側溝の入れ替えが困難な場所 ・工事により地下構造物に影響がある場所 ・歩道境界にある都市型側溝など 製品概要 老朽化した円形水路の修繕方法として最適な修繕工法 「トップシールド工法」 トップシールド工法は、 既設の円形水路(管渠型側溝)を型枠補修する工法。 円形水路の老朽化した部分を垂直に切断、専用の型枠(ハイテン鋼製残存型枠)とジェットコンクリートで修復します。型枠は取り外すことなく構造物と一体化。 メリット 環境性|建設廃材の発生を抑える 耐久性|溶融亜鉛めっき標準仕様で錆びに強い 施工性|工期短縮(施工量:1日あたり20m程度 自社積算) 安全性|強度の高いハイテン鋼(高張力鋼)を使用
- 企業:株式会社宝機材
- 価格:応相談