【食べられる印刷】スクリーン印刷
様々な発想や企画のリクエストにお応え!食べられる印刷、食品の上に印刷が可能!
『スクリーン印刷』は、食べられる印刷です。 「こんにゃく」を原材料に可食フイルムをベースに生成、赤色は紅麹、黄色は カボチャ、茶色はココアなどの7色の食品色素でできた微粉末の食用インクも 同時に開発。 可食フイルム上に食用インクで印刷したものを貼り、豆腐やゼリーなどの 水分によってフイルムが溶けて、印刷された絵柄だけが残る仕組みです。 もちろん、味や匂いは一切なく、保存料や添加物も使われず、 さらに色素となる野菜本来の栄養素も損なわれていません。 【特長】 ■食品の上に印刷が可能 ■「こんにゃく」を原材料に可食フイルムをベースに生成 ■赤色は紅麹、黄色はカボチャ、茶色はココアなどの7色の食品色素でできた 微粉末の食用インクも開発 ■水分によってフイルムが溶けて、印刷された絵柄だけが残る仕組み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:トップ・フーズ株式会社 茨城県久慈郡大子町、茨城県常陸太田市
- 価格:応相談