様々な発想や企画のリクエストにお応え!食べられる印刷、食品の上に印刷が可能!
『スクリーン印刷』は、食べられる印刷です。 「こんにゃく」を原材料に可食フイルムをベースに生成、赤色は紅麹、黄色は カボチャ、茶色はココアなどの7色の食品色素でできた微粉末の食用インクも 同時に開発。 可食フイルム上に食用インクで印刷したものを貼り、豆腐やゼリーなどの 水分によってフイルムが溶けて、印刷された絵柄だけが残る仕組みです。 もちろん、味や匂いは一切なく、保存料や添加物も使われず、 さらに色素となる野菜本来の栄養素も損なわれていません。 【特長】 ■食品の上に印刷が可能 ■「こんにゃく」を原材料に可食フイルムをベースに生成 ■赤色は紅麹、黄色はカボチャ、茶色はココアなどの7色の食品色素でできた 微粉末の食用インクも開発 ■水分によってフイルムが溶けて、印刷された絵柄だけが残る仕組み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
特殊印刷を応用したトップ・フーズの技術は、あらゆる業界に利用され、我々の生活を加速的に変えてまいりました。 トップ・フーズの経営理念は「常に新しい発想に基づくチャレンジ精神でお客様のニーズに対応する。」と掲げています。 スタッフの技術開発メンバーは、30年〜50年のスクリーン印刷のキャリアを持つ強者です。 トップ・フーズの印刷機械・印刷素材においても最先端のコンピュータ制御技術だけではなく、経験豊かな印刷オペレーターとの マッチングが不可欠と考え、機械・インキ・プラスチック素材メーカーと積極的に技術打合せを実施してきました。 また、トップ・フーズにおける技術力・品質管理体制を整えるためにも、いち早くコンピュータを導入し、データ管理を奨励しています。