更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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500mm×500mmの印刷面積、±75μm以下の高精度スクリーン印刷をご提案
当社では、スクリーン印刷を中心とした特殊印刷の精度を更に向上し、 様々なものに対応した印刷事業に取り組んでいます。 製版事業の向上により、スクリーン印刷の精度も飛躍的に向上し、 特に今まで不可能とされていた「グラデーション」を可能としました。 また、業界トップクラスのスピードで生産ラインを構築することが可能。 さらに、仕様変更が発生した場合でも、その対応力は業界トップクラスを 誇っています。ご要望の際は、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
ラベル・シール・電子基板印刷用の精密ロータリー・スクリーン製版！
『RSIスクリーンプリント』は、厚膜印刷からICタグのアンテナ印刷等に 適した精密ロータリー・スクリーン製版です。 他の印刷システムやフレキソ、グラビア、レタープラス、オフセット等に 搭載可能。 また、リピートサイズステップを1/8インチ毎にセットすることができます。 【特長】 ■RM75~RM405 MESH採用 ■厚膜印刷からICタグのアンテナ印刷等に適する ■リピートサイズステップを1/8インチ毎にセット可能 ■輪転式印刷のため高速印刷可能 ■塗布量を調節可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
遂にサンプル製品が完成！他の製品とは少し違った製品をご検討の方は是非ご相談ください！
容器側とフタ側、両方に印刷した『ガラス製ポット』への印刷事例を ご紹介します。 容器側には、特殊阿部製版所から阿部の「AB」を。フタには葉っぱ柄を 印刷しました。 フタ中央にある取っ手は突起になっており、印刷がとても難しく、印刷が 出来ても、ゆがんだりしてしまいます。パッド形状や硬度、その他印刷 条件を工夫しながら、遂にサンプル製品が完成しました。 【事例概要】 ■印刷物：ガラス製ポット ■内容：パッド形状や硬度、その他印刷条件を工夫 ・容器側：特殊阿部製版所から阿部の「AB」を印刷 ・フタ側：葉っぱ柄を印刷 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生産工程管理部が製品の特徴を考慮し、製造の手配から出荷までの生産計画を立てます。
営業担当者がお客様のご要望に沿ったお見積もりを作成し、注文をお受けしいろいろな工程を経て、お客様のニーズにあった製品をご提供いたします。
高精度な刻印を製作！複雑な形状へのホットスタンプ刻印は当社にお任せ下さい！
特殊阿部製版所では、『ホットスタンプ刻印』を承っております。 3Dデータからの加工、3次元測定器での現物倣い加工ができ、 高精度な刻印を製作します。 「金属刻印」や「ラバー刻印」など、ホットスタンプを熟知した技術者が 高精度な金属刻印を製作。複雑な製品形状に合わせた刻印製作も得意です。 また、一般樹脂成形品等へのフィルム転写、各種箔の熱転写用に製品形状に 合わせたラバー版を製作いたします。 【金属刻印 特長】 ■材質：鋼鉄・真鍮 ■さまざまな形状の製品に対応 ■納期3～6日間 ■焼入や各種表面処理加工も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
硬膜剤を塗布し、版の強度を高める！6つの工程を経て版の完成
当社で行っている、シルクスクリーン印刷の製版の工程をご紹介します。 印刷物に合わせてフレーム枠のサイズやメッシュの細かさを選定して、 紗張りをし、バケットを使用して液状の感光性乳剤の塗布。 その後、感光乳剤塗布後厚みを測定し、乾燥させるなどの工程を行います。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【工程】 1.フレーム枠の選定、メッシュの選定および紗張り 2.感光乳剤塗布 3.露光 4.洗浄 5.ピンホールチェック 6.再露光および硬膜剤塗 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インクの層が厚く、屋外での耐候性に優れているため使用用途を選びません。
『スクリーン印刷』は、インクの層が厚く、スクリーン印刷ならではの美しい仕上がり、屋外での耐候性に優れているため使用用途を選びません。但し細かい部分はオフセット印刷に劣ります。株式会社大東マーク工業は、デザイン・製版より抜き加工・検査まで自社一貫生産を行っております。異なる印刷手法を使った異種印刷生産も行います。小ロットから大量生産まで柔軟かつスピーディな対応をいたします。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
印刷だけではなく、企画提案を含めたワンストップサービスを提供します。
有限会社岸印刷では、デザイン・印刷を通して、商品開発等にも取り組んでいます。 現在、結婚式や各種イベントを対象にして、立体カード（招待状）を制作し、全国の印刷会社・結婚式場と取引しています。 これらの商品に関しては、個人向け、企業、イベント用としてもご利用いただけますので、オリジナルの商品をご希望の方はお気軽にご相談下さい。 【事業内容】 ○印刷全般 ○企画・デザイン 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
製品の外観イメージや操作性を向上！1点から対応可能なシルクスクリーン印刷
シルクスクリーン印刷は、何気なく印刷されているように思いますが、製品の 外観イメージや操作性を向上させたり、製品に付加価値をつけることができます。 ミヤモトでは、製版製作も含め、1個から、多種素材、様々な形状まで焼付、 自然乾燥どちらでも幅広く対応。 柔軟に対応できるよう、職人の手により1点づつ手作業で行っています。 ご用命の際は、お問い合わせください。 【特長】 ■製版製作も含め、1個から、多種素材、様々な形状まで 焼付、自然乾燥どちらでも幅広く対応 ■自社印刷工場においてシルクスクリーン印刷も対応可能 ■職人の手により1点づつ手作業で行っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複雑な形状へのホットスタンプ刻印ですか？ぜひ当社へお任せください！
当社では、3Dデータからの加工、3次元測定器での現物倣い加工ができる ホットスタンプ刻印を承っております。 3Dデータからの加工、３次元測定器での現物倣い加工が出来ます。 鋼鉄・真鍮への「金属刻印」、金属彫刻型やEラバー型を母型とする「ラバー 刻印」、その他「平ラバー」「転写用ラバー」などの製作を行っております。 高精度な刻印を製作します。 【特長】 ■3Dデータからの加工可能 ■3次元測定器での現物倣い加工可能 ■高精度な金属刻印を製作 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
注射針、輸液バッグ、医療機器などに当社の技術が活用されています！
注射器の多くは、注射筒(シリンジ)と注射針から構成されますが、 その双方の表示捺印に当社の技術が活用されています。 主にパッド印刷が用いられています。 輸液バッグの一部は表示が直に印刷されており、この場合、 シルクスクリーン印刷やパッド印刷が用いられています。 安全性・快適性・高級感などの意匠性向上や、印刷工程での歩留まり向上・ 生産性向上、新たな加飾方法の模索、印刷工法を用いた機能性の付与などで お困りでしたら、お気軽にご相談ください。 【医療業界で活用される主な製品】 ■ホットスタンプ刻印 ■パッド印刷関連副資材 ■シリコンパッド ■治具 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スクリーン印刷・パッド印刷！品質・納期でお困りの方、お問合せ下さい
有限会社 田中シルクは プラスチックから金属まで幅広い素材に、版下製作から製版、印刷、納品まで短納期で対応します。 厚物も大丈夫。 またプラスチック段ボールの看板、通い箱のケース等への印刷も可能です。 長さは1800mmまでＯＫです。 平らな素材に限らず、曲面や丸いボトルへの印刷も受注できます。 また、インクジェットを使った写真印刷もできます。 印刷でお困りの皆様のお問い合わせをお待ちしています。 【製品紹介】 ○版下製作、製版 ○スクリーン印刷、パッド印刷 ○プラダン印刷、水転写印刷、インクジェット印刷 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
顧客先毎の環境管理基準に対応し安全な製品づくりを推進
当社ではご依頼内容に応じて仕様検討から 設計・データ作成・印刷・成形・銘板各種加工・検査・納品まで、 一貫して社内で管理する生産システムを採用しています。 試作から完成までを一括してお引き受けして、 質の高い製品と感動を提供します。 【部門】 ■製版 ■印刷課 ■超高圧成形 ■検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高品位シルクスクリーン印刷の短納期・大量生産が可能です！
交通至便、資材の調達が容易なうえ、豊富な協力会社が所在する東京都北区昭和町、この地に合理的かつ効率よく作業が出来るように設立した自社社屋、創業以来50数年にわたって積み上げてきた実績と経験、これらをバックボーンに短納期・大量生産能力を備え、高品位の美しい印刷製品をお届けいたします。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
UVインキのパッド印刷が可能に！印刷機にヒーターユニットを設置して温調してインキ粘度を安定
株式会社特殊阿部製版所の『UVパッド印刷技術』をご紹介します。 当社新開発のシリコンパッド（UKタイプ）を使用。 そして、特殊な処理を施した版を使用します。 印刷機にヒーターユニットを設置して温調してインキ粘度を安定させます。 また、ドクターブレードはUVインキ専用タイプを使用します。 【メリット】 ■硬化後のUVインキは、溶剤希釈型インキと比較して圧倒的に被膜強度がある ■揮発性有機化合物（VOC）を排出しない、環境に配慮したインキである ■UV照射器は熱乾燥型装置と比べ消費電力が約1/30で省エネルギー ■CO2排出量削減ができる ■インキ硬化速度が速いので、生産性が向上する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
