硬膜剤を塗布し、版の強度を高める!6つの工程を経て版の完成
当社で行っている、シルクスクリーン印刷の製版の工程をご紹介します。 印刷物に合わせてフレーム枠のサイズやメッシュの細かさを選定して、 紗張りをし、バケットを使用して液状の感光性乳剤の塗布。 その後、感光乳剤塗布後厚みを測定し、乾燥させるなどの工程を行います。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【工程】 1.フレーム枠の選定、メッシュの選定および紗張り 2.感光乳剤塗布 3.露光 4.洗浄 5.ピンホールチェック 6.再露光および硬膜剤塗 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、金属銘板(エッチング・アルマイト染色・シルク印刷)の製作・販売をはじめ、シルクスクリーン印刷やラベル印刷、屋内外看板や標識板などの製作・施工などを行っております。 ネーム・プリントに関する事なら小ロットや大量のロット、短納期に関わらず 何でもお任せ下さい。