更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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品質向上やコストダウンにお役立ち！専門メーカーの技術で、高品質のスタッド溶接システムをスピーディーにご提供
溶接するスタッドのサイズ・材質など、お客様の使用条件に的確に対応する生産性・信頼性の高い機種をそろえております。 技術においては独創的な溶接システム開発から、製造においては、高速・安定した生産システムと、これまでに培った豊富な知識と確かな技術力により、溶接用スタッドボルト・めねじスタッド・各種工業用ファスナーの製造販売の他お客様の高度なご要望にもお答えします。専門メーカーとして、技術開発から販売までの社内一貫体制がその証です。CDスタッド溶接機、アークスタッド溶接機、スタッド溶接ガン等様々なスタッド溶接システムを多数掲載しております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
「CD方式」と「ドローン・アーク方式」のスタッド溶接システムについてご紹介！
当社が取扱うアジア技研株式会社の『スタッド溶接システム』のご紹介です。 「CD（Capacitor Discharge）方式スタッド溶接システム」は、 独自の設計・性能を備えたコンデンサー群に蓄積されたエネルギーを 利用した瞬間溶接システムで、薄板やデリケートな表面処理母材に対する 溶接に適しており、他の溶接方法では不可能な特長を持っています。 「ドローン・アークスタッド溶接システム」は、 大容量の直流溶接電流を供給するとともに溶接工程を制御する専用溶接機と、 この溶接機に連動する専用溶接ガンを使用し、25mmまでの各種金属スタッドを 溶接することができます。 【CDスタッド溶接システムの特長】 ■瞬間溶接（1/1,000秒台～） ■微小な熱影響 ■同種異種金属を溶接可能 ■誰でも作業が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハイスピード・安全施工で吊ボルト取付！
『DPウェルダー660』は、主にデッキプレートへの空調用ダクトなどの 取り付けをスムーズに行なうために開発された先進の溶接システムです。 従来の穴あけ作業が不要になるため、 作業効率の向上、安心施工を実現しました。 【特長】 ■スラブ内の埋設物・電線管などを傷つけない ■溶接火花の飛散防止機能 ■騒音・振動の軽減 ■安定した耐荷重 ■ローコストを実現 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
同種異種金属を溶接可能！誰でも作業が簡単な溶接ガンなどのアイテムを多数掲載
「スタッド溶接システム 総合カタログ」では、CDスタッド溶接と ドローン・アークスタッド溶接の2種類の溶接システムと 取扱製品についてご紹介しています。 生産性・信頼性の高い機種を取り揃えた「CDスタッド溶接機」をはじめ、 全機種マイコン制御にて精密なスタッド溶接が可能な「アークスタッド溶接機」、 「スタッド溶接ガン」などの製品を掲載しています。 【掲載内容（一部）】 ■スタッド溶接システム ■CDスタッド溶接機 ■アークスタッド溶接機/アークスタッド ■スタッド溶接ガン ■コレットチャック・ストップバー ■CDスタッド ■CDスタッド入数表（おねじ・めねじ） 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高効率作業・工期短縮！省スペースで作業できる水中スタッド溶接システム
「水中スタッド溶接システム」は、ボルト毎の溶接状態を管理でき、省スペースでの作業が可能なシステムです。 株式会社日本海洋サービスでは水中下で従来不可能な環境での、構造物撤去を効率良く取壊し、安全に撤去する方法を模索し研究をしてまいりました。 当システムは、画期的な高効率作業・安全施工で工期を短縮し、CO2排出量削減最大1/11を可能にします。 【特長】 ■頭付スタッド・異形鉄筋スタッド・ねじ付きスタッドの打設が可能 ■電流波形をリアルタイムにモニタリングし、1本ごとの品質管理が可能 ■省スペースに機材が配置できる ■機械が小型の為CO2の排出量も大幅に減少 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
数値制御によって熟練者でなくても高品質の溶接を実現。数十通りの溶接条件が保存可能【加工事例集進呈】
ＪＤＡアークスタッド溶接機は建設機械、造船、重電設備等の様々な場面でご使用頂いています。 アークスタッドの溶接において課題や問題点はありませんか。それを解決するのがＪＤＡアークスタッド溶接機です。 【溶接における課題・問題点】 1．溶接品質がバラツキやすい。 2．スタッドの径や材質が変わる度に溶接条件を設定しなくてはならない。 3．熟練作業者が不足している。 4．薄板母材に溶接するとスタッドが貫通してしまう。 5．アルミスタッドの溶接が上手くいかない。 【JDAアークスタッド溶接機による解決方法】 １．電流値、溶接時間、引上げ量及び速度、突込み量及び速度等を数値で制御できるため、安定した溶接品質が得られる。 ２．数十通りの溶接条件を保存でき、作業の度に呼出しが可能。 ３．設定条件に沿った溶接を繰り返すので、誰が溶接しても再現性の高い溶接品質を維持できる。 ４．スタッド径の1/3の母材厚さがあれば溶接が可能。(事前に溶接確認してください。) ５．溶接が難しいアルミスタッドでも溶接に適したピンポイントでの溶接条件の設定が可能。 ※加工事例をまとめた資料を進呈中です。
