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高屈折率！光学特性付与、耐光性改良、粘・接着性向上に寄与します
『YSレジンSX』は、オリゴマー重合技術を活かしたスチレン100％の粘着 付与樹脂(タッキファイヤー)です。 各種合成ゴム系のサイドブロック補強に効果を発揮し、合成ゴム系粘・ 接着剤の耐熱性改良に寄与。 また、その高屈折率から、各種光学系ポリマーの改質にも有効で、高耐熱・ 高耐紫外線からアクリル粘着剤、変性シリコンベース粘・接着剤においては そのベースの性能を損なうことなく光学特性付与等に寄与します。 【特長】 ■スチレン100％の粘着付与樹脂 ■合成ゴム系(SIS、SBS、SEPS、SEBS)やアクリル系粘・接着剤で相溶性良好 ■ビーズ状 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
アクリロニトリル-ブタジエン-スチレン（ABS）樹脂の世界市場：エマルジョングラフト共重合、バルク共重合、その他、自動車 ...
本調査レポート（Global Acrylonitrile-Butadiene-Styrene (ABS) Resin）は、アクリロニトリル-ブタジエン-スチレン（ABS）樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のアクリロニトリル-ブタジエン-スチレン（ABS）樹脂市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 アクリロニトリル-ブタジエン-スチレン（ABS）樹脂市場の種類別（By Type）のセグメントは、エマルジョングラフト共重合、バルク共重合、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、自動車産業、電子産業、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、アクリロニトリル-ブタジエン-スチレン（ABS）樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業のアクリロニトリル-ブタジエン-スチレン（ABS）樹脂市場シェア、製品・事業概要、 ...
当社が独自の重合および水素化技術を融合し開発した低分子量樹脂
従来のスチレン樹脂やα-メチルスチレン樹脂等と異なり、 分子量分布がシャープで色相・加熱安定性に優れ、またブロッキングもしにくい特性を有しています。 さらに、ＶＯＣ量も極めて少ない樹脂です。 幅広い相溶性という特性を有し、 低極性から高極性まで各種ポリマーの改質に有効です。 水添スチレン樹脂は汎用樹脂とは性質を異にし、 そのユニークな特性のため各種用途への応用が期待されます。 用途例 合成ゴム系粘・接着剤、EVA系接着剤、変性シリコン系接着剤、アクリル系粘・接着剤、オレフィン系粘・接着剤、タイヤ他ゴム成型品、各種ポリマー改質
