更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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同期は内部及び外部同期が可能！38(H)×38(W)の小型のステレオカメラのご紹介
『MS-M35PGM』は、1/3インチ35万画素、グローバルシャッタCMOSセンサー を採用したステレオカメラです。 映像出力は、EIA及びUSB2.0の同時出力、 同期は内部及び外部同期(ステレオカメラモード)が可能。 DIP SWによる固定シャッター、フリッカーレスの選択ができます。 【特長】 ■センサーのキャン方式はプログレッシブ ■DIP SWによるH Vの反転モード・AGC、EEのAE制御の選択ができる ■DIP SWによるHDRのON/OFF・ガンマのON/OFFの選択できる ■38(H)×38(W)の小型 ■DC+12V電源 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リアルタイム自動調整機能付きインテリジェントステレオカメラ
３D距離計測をリアルタイムで行い、様々なソリューションに対応 カメラ画像の各Pixlの距離情報を活用し、少ないリソースでのDeepLearningが可能 用途：ADAS、AVG、測量支援、ドローン用障害物センサー 【特徴】 １，リアルタイム距離情報検出 ＣＭＯＳセンサーは６０ｆｐｓのリアルタイムしょりですが、視差 計算は左右のセンサー同期処理のため１画面を持たず、ＵＳＢを経 由しても遅延時間は１ｍｓｅｃ以下です。 ※後段の処理アプリケーションにより変化することがございます。 ２，歪み補正・校正 自動キャリブレーション機能により、歪補正、校正を常に最適な状 態に保ちます。 レンズの歪みから生じる画像（イメージ）の歪みや、２つのカメラ の位置ずれなどの電子的校正をします。 次のステレオマッチング（照合）処理でカメラから物体までの距離 を正確に測定できるように２つのカメラからの撮影映像を誤差 ０．１ピクセル未満でマッチングします。
車載ステレオカメラ研究の第一人者・實吉准教授のステレオビジョンアルゴリズムを採用
『Stereo Vision IP Suite』は、インテル(R)FPGAを採用することで、「柔軟なカスタマイズ性」「コンパクト設計」「低消費電力」を実現したステレオカメラです。 ステレオカメラの応用や組み込みシステムの開発が容易となり、 開発時間の短縮や開発製品の価格抑制に寄与します。 【特長】 ■FPGAによる高速処理によりGPU DSPよりも高フレームレートを実現 ■小規模回路で実現する独自の補正・校正アルゴリズム ■SAD 方式を採用しステレオ処理を小規模回路で実現 ■視差情報を元にリアルタイムに実現する物体検知・物体追跡 ■振動や温度によるカメラ位置の経時変化を定期的に自動校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様のロボット機器にクリアな視覚を簡単に提供！屋外での使用やほこりの多い環境に好適
『Scarlet 3D カメラ』は、高解像度＆高速ハイエンドステレオカメラです。 最大120fpsのフレームレートと、最大5メガピクセルの解像度を有しており、 従来システムの2.5倍の処理能力。より一層正確な3D測定結果が実現できます。 2つのモデルがあり、基線長は10cmまたは25cmです。両モデルは同じ機能性と 処理能力を備えていますが、測定範囲は異なります。レンズを変更することで、 はお客様のニーズに合わせて簡単に設定可能です。 【特長】 ■高解像度（最大5メガピクセル）のリアルタイム画像処理 ■パターンプロジェクターとの併用 ■IP67規格 ■IMU搭載 ■基線長10cmと25cmの2つのモデルをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
FPGA内蔵でリアルタイムに3D測距・物体検知・計測を実現。
防塵、防水、4G対振動で、様々な分野で利用できます。 【主な用途】 ・無軌道搬送機(AGV)等の自動運転 ・道路工事、建機後方等の監視・警報 ・養殖魚・豚、荷物等の計測・計数 技術的には以下4つの特徴を有しています。 【特長】 ・独自のエッジ検出アルゴリズムとFPGA化 ・自動校正 ・SLAM技術併用による自動運転の実現 ＊Simultaneous Localization and Mapping ・ディープラーニング併用による物体検知 ※詳しくはＰＤＦ資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
FPGA高速処理
ドイツNerian社のSceneScanはFPGA処理による最新 ステレオカメラ システムです。 SceneScanは、ステレオカメラ（Karmin3）と ステレオマッチング 画像処理により、リアルタイムで画像の取得ができます。従来のデプスセンサーとは異なり、ステレオビジョンは、可視光または近赤外の発光を必要としないパッシブ技術です。これにより屋外、遠距離測定、他のセンサーとの併用、水中などでも、3次元測定が可能な理由となります。
