ステンレス、アルミなどあらゆる材質の薄板を溶接「薄板溶接」
ステンレスからアルミまであらゆる材質の加工が可能!「薄板材の溶接」
ノースヒルズ溶接工業株式会社の「薄板溶接」は、ステンレス鋼板からアルミ板などあらゆる材質の薄板の溶接が可能です。 【特長】 ■薄板材の溶接が可能 ■異種材の溶接も可能 ※詳しくは、カタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
- 企業:ノースヒルズ溶接工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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ステンレスからアルミまであらゆる材質の加工が可能!「薄板材の溶接」
ノースヒルズ溶接工業株式会社の「薄板溶接」は、ステンレス鋼板からアルミ板などあらゆる材質の薄板の溶接が可能です。 【特長】 ■薄板材の溶接が可能 ■異種材の溶接も可能 ※詳しくは、カタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
ステンレスにおける11のポイント≪用途に応じた溶接のポイント≫
ステンレスにおける11のポイント ◆用途に応じた溶接のポイント◆ ≪用途に応じた溶接のポイントを把握していますか?≫ たとえば・・ ・医療、厨房機器、半導体製造装置→傷はNG、細かい加工が求められる ・工場向け、大量生産→手作業では時間がかかる細かい加工はいらない ・建築、建設部品→頑丈さが求められる ≪溶接種類と特徴を把握しましょう≫ ・Tig溶接 メリット:火花が散らない、スパッタがつかない、細かい溶接が可能 デメリット:後処理で対応できるが焼焦げが発生しやすい ・CO2溶接 メリット:スピード加工が可能 デメリット:細かい部分には向かない ・アーク溶接 メリット:溶接部分の強度を確保できる デメリット:加工者の技術に依存する ・ファイバーレーザー溶接 メリット:スピード加工が可能。溶け込みが深く強度が確保でき低歪み デメリット:レーザー光が細いので板金に隙間があると付かない。
ステンレスにおける11のポイント≪材料選びのポイント≫
ステンレスにおける11のポイント ◆材料選びのポイント◆ ≪用途によって異なるステンレスの材料選び≫ ・それぞれに耐久性や伸縮性、耐火性や加工のし易さなどの性質が異なるため、 その用途に応じて異なってきます ≪材料の特徴と同じく重要なのが、板厚≫ ・加工されたステンレス板金製品が何の用途に 使われるかにより、加工業者を選ぶ必要があります ・加工業者によって得意とする板厚、さらに取扱いのできる板厚に差があります ≪取扱いのある板厚の確認と、提案できる加工業者選びが重要です≫ ・貴社のニーズに合わせて最適な材料選定を提案できる加工業者を選ぶ事が重要です ≪厨房機器・医療機器・自動車部品には・・≫ ・耐食性に優れている、溶接性が高く、複雑な加工が可能な 【SUS304】【SUS316】 ≪建材・構造材・化学プラントには・・≫ ・腐食しにくい、強度、成型性が高い 【SUS430】
ステンレスにおける11のポイント≪タレパン加工のポイント≫
ステンレスにおける11のポイント ◆タレパン加工のポイント◆ ≪こんな悩みはありませんか?≫ 「NCタレットパンチプレス(タレパン)で継ぎ目ができてしまう」 「レーザー加工品等とは違い、ノッチが発生してしまう」 ≪ノッチをなくす「継ぎ目レス加工」が解決≫ ノッチ対策には、スロッテリング金型を用いた追い抜く加工をすることで、 継ぎ目のない、「継ぎ目レス加工」を実現することができます
難形状や複雑な形状もお任せください!
当社が「SUS製缶品」を製作した事例をご紹介いたします。 加工方法は材料、曲げ、製缶、溶接、仕上げ、酸洗いで、 素材はSUS304 2.0t 110×160×H140を使用しています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■素材:SUS304 2.0t 110×160×H140 ■加工方法:材料、曲げ、製缶、溶接、仕上げ、酸洗い ■加工時のポイント:酸洗いどぶ付けが可能な組み込み部品 ■納期・価格:3W ■取引業界:産業機械 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小径から大径まで多種多様な形状に対応可能です。裏波可能!!
ショウエイが行った、電解研磨含む製品の配管事例をご紹介します。 加工時のポイントは、場内加工後の電解研磨、協力工場との連携。 材料調達、製缶、溶接、電解研磨を行いました。 当社は、熟練工による高い溶接技術と充実した設備で高品質、高精度の 精密板金から大型の製缶加工、パイプ配管加工を得意としています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■素材:SUS304TP 20A Sch10S 230×300 ■加工方法:材料調達、製缶、溶接、電解研磨含む ■加工時のポイント:場内加工後の電解研磨、協力工場との連携 ■取引業界:産業用機械 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステンレスにおける11のポイント≪運搬・梱包・出荷のポイント≫
ステンレスにおける11のポイント ◆運搬・梱包・出荷のポイント◆ ≪運搬・梱包時のキズやヘこみ、出荷の際に発生する時間のロスを避けるには・・≫ ・用途に応じた梱包、運搬ができ、発送後の打ち合わせで梱包に関して説明をしてくれる 加工業者を選定するのが重要 ・自社便トラックにより出荷している加工業者を選定する
ステンレスにおける11のポイント≪出荷前、検査のポイント≫
ステンレスにおける11のポイント ◆出荷前、検査のポイント◆ ≪ロット数に応じた検査≫ ・ロット数に応じてピック検査を行い歩留りを向上 ・第三者が最終チェックを行い、思い込みなどによるミスを防ぐ ・発注前に検査体制を確認する ≪工程内検査を徹底する≫ ・複数工程を経る加工の場合、次工程に移る前に細かいチェックを行う ・出荷される状態になるまで、各工程終了後に検査を徹底する ◆発注する前に加工業者の検査体制を確認する事も重要です◆
ステンレスにおける11のポイント≪レーザー加工のポイント≫
ステンレスにおける11のポイント ◆レーザー加工のポイント◆ ≪レーザー加工において、こんな悩みはありませんか?≫ 「ピアッシング時にスパッタで傷がついてしまう」 「跳ね返りで裏傷がついてしまう」 ≪アシストガスの細かい設計で解決!≫ ・レーザーによるピアッシング、切断等の加工に伴うスパッタ飛散、付着、跳ね返りによるキズを 防止するためには、レーザーと同時に噴射されるアシストガスを、素材やサイズなど、 加工するものに応じて細かく調整することで解決できます ※アシストガスの調整は大変難しく、 様々な顧客に対する経験豊富な加工業者を選定する事が重要です
ステンレスチェーン(鎖)・金具製品をラインアップ!
当カタログは、ステンレスチェーン(鎖)や付属パーツの製造販売を 行っている株式会社ひめじやの製品を掲載した、総合カタログの ダイジェスト版です。 溶接面がより美しい仕上がりで、強度が大幅にアップした 『ステンレスリッジレスチェーン(PAT.)』や 『ステンレス&スチールパーツ』などを掲載しております。 【掲載内容】 ■チェーン(鎖) ■金具 ※こちらのPDFはダイジェスト版です。全編必要な方はお問合せください。
ステンレスにおける11のポイント≪加工前、プログラムのポイント≫
ステンレスにおける11のポイント ◆加工前、プログラムのポイント◆ ≪図面の把握力・提案力があり、しっかりとした打ち合わせを行う加工業者の選定≫ 選定ポイント ・発注側と受注側のコミュニケーション不足によるズレが生じないように、打ち合わせを重視し、 図面をしっかり見た上で見積もり提出をしてくれる ・難しいところなどは打ち合わせを経て代替案を提案してくれる ≪CADデータを活用する≫ ・アセンブリ前の製品は、仕上がり精度が低く、組立できないといった問題や 故障の原因になる事もあります。精度向上のためには、発注側設計者様の意図が 具体的に加工業者に伝授される事が必須といえます ・CADデータを活用する事により、図面の把握や加工業者からの設計的な提案等も スムーズに実現する事が可能となります
ステンレスにおける11のポイント≪曲げ加工のポイント3≫
ステンレスにおける11のポイント ◆曲げ加工のポイント3 段曲げ◆ ≪段曲げでこんな問題が発生し困っていませんか?≫ 「精度の要求される段曲げ加工なのに、窓(穴)部分に曲げが発生してしまう」 「段曲げによって、窓穴部分の広がりや窓横部分の高さ等の精度が低下してしまう」 「段曲げの段数が多い場合、歩留まりが低下してしまう」 ≪加工の手順を替えることで解決!≫ ・窓穴部分にある材料について、段曲げ前の段階では、スミは残して窓を開けた状態にし、 完全に抜く前に段曲げを施し、曲げ工程後に完全に窓をぬきます こうすることで、窓穴横部分の高さ等の精度を保てます
ステンレスにおける11のポイント≪曲げ加工のポイント2≫
ステンレスにおける11のポイント ◆曲げ加工のポイント2 アール曲げ◆ ≪アール曲げの目的は明確ですか?≫ たとえば・・・ ・試作→スピード重視 ・機械部品→複雑な加工 ・建築部品→量産したい このように、用途に応じ重視するポイントを明確にすることがアール曲げのポイントとなります ≪重視するポイントに適した曲げ方のメリットデメリットを把握した上で 加工業者に依頼することが重要です≫ ・3本ローラー メリット:スピーディーに曲げが可能、ムラなく綺麗に仕上がる デメリット:可能な大きさが限定される、職人の経験で仕上がりに差がでる ・ベンダー メリット:複雑で難しい加工が可能 デメリット:曲げキズが発生しやすい、加工に比較的時間がかかる ・金型 メリット:量産に適している、金型がある場合はコストを抑えられる、ムラがなく綺麗に仕上がる デメリット:金型がない場合、調達にかかる採算はロット数によって変わってしまう
密度バラツキの少ない量産が可能!ご要望のエレメント形状に対して3つの成形方法で対応
『高精度焼結金属フィルター』は、ステンレスやブロンズなどの粉粒体を、 焼結して製造し、種々の成形法により、大きさや形状もさまざまなニーズに 対応することができます。 ステンレスでは、高い寸法精度とともに密度バラツキの少ない量産が可能。 小口径長尺や大口径のシームレス(溶接無)品の製作ができます。 ご要望のエレメント形状に対して、3つの成形方法(プレス、CIP、押出成形)で 対応致します。 【特長】 ■高い寸法精度とともに密度バラツキの少ない量産が可能 ■空隙率(密度)の変更が可能(これによる流量の調整可能) ■小口径長尺や大口径のシームレス(溶接無)品の製作が可能 ■3つの成形方法(プレス、CIP、押出成形)で対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステンレスにおける11のポイント≪曲げ加工のポイント1≫
ステンレスにおける11のポイント ◆曲げ加工のポイント1 曲げキズ防止・角度の精度◆ ≪曲げ加工時、こんな悩みありませんか?≫ 「曲げ加工の工程で曲げキズが発生してしまう」 「ヤゲン等の金型で製品表面にキズがついてしまう」 「医療機器や暖房機器の製品用に精度の高い曲げ加工をしたい」 ≪解決策その1≫ ・保護シートを活用する(精度に影響が出ないよう、3/100程度の薄い保護シート) ≪解決策その2≫ ・角度出しの際に、材質や板厚、またその曲げ形状に応じてその伸びやひずみ、 応力をシュミレーションし、加工精度を高める ※この精度出しの過程は非常に難しく、経験豊富な加工業者を選定することが重要といえます ※最近のベンディングマシンは、角度センサーの搭載により、1枚目から試し曲げ無しでサポートするものがあり、当社も導入しております。それにより材料ロスも減り、リードタイム短縮に貢献しております。