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最大φ3000mmの実績があります！加工が難しい素材もご相談ください！φ1000mm以上の加工に多数対応しております
日本最大級の自動スピニング設備を保有しております。最大の対応実績はφ3000mm。 φ1000mm以上の加工に多数対応しており創業70年で積み重ねたノウハウを活かし対応させていただきます。 【特長】 ■設備 プレイバック式NPスピニングマシン F3200など大型絞り施設多数完備 ■素材 アルミやステンレスや銅はもちろんモリブデン、タングステンなどレアメタルの対応も実績があります。 ■板厚(最大実績) AL系 純アルミ30.0t 合金アルミ20.0t 無酸素銅 15.0t SUS304 10.0t SS材 16.0t ※詳細は、PDFデータをご覧いただくか、直接お問い合わせください。
TIG、MIG、YAGやハンダ、ロウ付けなど手溶接の対応はもちろん、設備を使った自動溶接にも対応いたします！
【よろづしぼり製作所とは？】 創業から70年を迎えるスピニング加工、へら絞りを主とした金属加工の会社になります。 下記の加工内容に加え、溶接、組立、メッキや塗装の表面処理まで幅広く対応し、お客様のニーズに日々応えています。 【特長】 ■設備 アルゴン溶接機 7台 アーク溶接機 2台 クランプシーマ 3台 ■実績 アルミ、ステンレス、銅、鉄など パーマロイやハステロイなどのレアメタルの実績も多数あります。 ■作業員 12名の溶接資格保有者が作業にあたります！ アルミやステンレスなどの資格を活かし、日々お客様の期待に応えています。 ※詳細は、ホームページ等をご覧いただくか、直接お問い合わせください。
スピニング、溶接、プレス、切削、研磨加工および組み立てもワンストップで！最大φ3000mmの製作実績もあり、チタン等難削材もOK
当社はスピニング加工を中心に、溶接、プレス、切削、研磨加工および 組み立てなど、金属加工に関する幅広い要望に対応可能。 創業1950年より培ってきたノウハウを活かしつつ、 難案件でもワンストップで対応いたします。 「取引先を一本化したい」「他社で加工を断られてしまった」など お困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。 【特長】 ■小ロットから大ロットまで対応可能。試作もOK ■部品の一体化によるコストダウン、リードタイム短縮の提案が可能 ■幅広い協力会社と取引があり、難案件でもワンストップで対応 ■重電機器や食品機器、半導体製造装置、通信アンテナなど多分野で実績あり ★製作事例集を進呈中。詳細はダウンロードボタンよりご覧ください。
大型しぼり加工をはじめ、溶接、プレス、機械、研磨加工及び組立など、豊富な実績と長年の技術をもとに金属加工全般に対応いたします。
当社は、絞り加工一筋に取り組んでおり、その経験とノウハウは、 多方面のお客様より多大な評価をいただいております。 「絞り技術」と、「周辺技術」を効果的に結びつけ、ユニークな金属加工業 として各種産業界のニーズにお応えしてまいります。 どんな分野、どのような形態でも設計図を十分に理解し、 技術的プランニングをご提案します。 しぼり加工のことならぜひ当社へご相談下さい。 【事業内容】 ■スピニング加工技術を中核に、溶接、プレス、機械、研磨加工及び 組立など、金属加工全般を行います。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大径φ3,200の国内最大級のスピニングマシンを導入！SS400 12.0t円板を冷間加工にてハット型にスピニング加工
当社が行った、スピニング加工事例をご紹介します。 SS400 12.0t円板を冷間加工にてハット型にスピニング加工。 熱間加工を行えば、更に厚い板の加工も可能です。 また、A6061P-O 16.0tをドーム状にスピニング加工した事例では、 ターニングにて切削を行いました。 当社は、国内では最大級のNCスピニングマシンと、 最強レベルの加工板厚を誇るNCスピニングマシンを装備しております。 ご用命の際は、お問い合わせください。 【加工事例】 ■材質：SS400 ■板厚：12.0t ■大きさ：φ1100 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小口径スピニング加工では1000ヶなどの大口のロット数にも対応！ティーチングした加工データを忠実にプレーバック
当社では、早くからスピニングマシンを導入しお客様のニーズにお応えをしています。 小口径スピニング加工では、技術者がティーチングした加工データを 忠実にプレーバックし、1000ヶなどの大口のロット数にも対応致します。 素材ロット違いによる硬さの違いや、塑性状態の変化をオペレータの技術で コントロールし、へら絞り加工のノウハウを機械に注入する。 それが当社の「スピニング加工」です。 【加工事例】 ■小口径スピニング加工 ■材質：パーマロイ（Fe-Ni系合金） ■板厚：0.8t ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
繊細な部分や応用的な対応においてはへら絞りの技術を融合させ、高難易度の製品を生み出します！
当社の強みは、“溶接”と“絞り”の複合加工だけでなく、へら絞りの技術と、 機械によるスピニング加工の技術を複合させ、手では難しい“リピート（再現性）”や “力”の部分をスピニングの技術で補い、機械では難しい繊細な部分や応用的な 対応においてはへら絞りの技術を融合させ、お互い個の存在では実現できない、 高難易度の製品を生み出すことが出来ることです。 LE-8ロケットエンジンのノズル部分を製作した事例では、最大級NCスピニング マシンにてバルジ成形を行いました。 また、フランジアップ（拡げ）加工では、NCスピニングマシンでは出来ない 繊細な加工を、へら絞り加工を駆使して成形。 へら絞り加工の技術、スピング加工の技術、そしてその他周辺技術を効果的に “コラボレート”させより理想の「形」にしていく。 それが“よろづしぼり”の技術なのです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「金型は必要？」「寸法精度はどのくらい？」「小ロットでも製作可能？」など、スピニング（へら絞り）、絞り加工でよくある質問をご紹介
スピニング（へら絞り）、絞り加工でよくあるご質問についてご紹介します。 金型は形状にもよりますが、基本的に必要となります。数量に応じて木型を 使用することも可能です。 また、寸法精度はお客様のご希望に沿って製作致しますが、高精度の寸法が 要求される場合はご相談させて頂くこともございます。特にご指示が無い場合は JIS規格程度の寸法精度となります。 この他にも当社のホームページでは、「角形状の絞りは対応可能ですか？」 「他社の絞り業者の金型は使えますか？」などよくある質問にお答えしています。 ご質問、ご要望等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。 【よくあるご質問】 ■金型は必要になりますか？ ■寸法精度はどのくらいですか？ ■小ロットでも製作可能ですか？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
