【3Dプリンター造形事例】スプラインシャフト
重機のトルク伝達用の産業用部品として用いられている!スプラインシャフトの事例
スプラインシャフトを3Dプリンターで造形した事例をご紹介いたします。 中空構造であるため一般的な製造方法では 加工が難しい少量生産部品でした。 ニアネットシェイプの部品は、特定の重要部位のみの加工で済むため、 Meltioによって迅速かつ安価に製造できます。一般的な製造方法と比較し、 製造所要時間と価格は1/10になりました。 【仕様(一部)】 ■寸法:132×132×193mm ■重量:6.6kg ■材質:SUS316L ■造形時間:30時間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社3D Printing Corporation
- 価格:応相談