広域をカバーする新鋭の光学系を用いた赤外スペクトル測定
【無料プレゼント】「VERTEX FM」の特長と測定の実際をご紹介
赤外分光法は測定に用いる赤外線の波数範囲により、近赤外分光法、 (中)赤外分光法、遠赤外分光法の三つに大別できます。 それぞれのスペクトル領域がもつ特長を活かすことで、分析対象物に対する 理解をさらに深めることが可能となります。 当資料で紹介する「VERTEX FM」は、当社がもつ光学設計技術による新鋭の ビームスプリッタおよび検出器をベースとし、光学部品を交換することなく 一回の測定で近赤外域の一部から中赤外/遠赤外にわたる広域スペクトルの 取得を可能にする「VERTEXシリーズ FT-IR」の新たなオプションです。 ここではとくに“中~遠”広域赤外スペクトルの測定事例を交え、 「VERTEX FM」の特長と測定の実際を紹介します。 【掲載内容】 ■はじめに ■超広帯域ビームスプレッタ/超広帯域検出器 ■実測定例 ■まとめ ■参考文献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ブルカージャパン株式会社 オプティクス事業部
- 価格:応相談