1～3 件を表示 ／ 全 3 件
NSF49認証。水準のULPAフィルターを搭載した高性能モデル
バイオハザード対策用キャビネットは、試料、オペレーターと環境の安全を確保するための装置です。そのためには、最高のフィルター効率が保証されなければなりません。 ESCO AC2は、最新のULPA（Ultra Low Penetration Air）フィルターの採用により、0.1および0.3μmパーティクルの捕集効率は、99.999％を誇り、従来より使用されているHEPAフィルターに比べ、圧倒的な安全性を獲得しました。 【特長】 ○4フィート＆6フィートはNSF49認証品 ○最新技術のDC ECMモーター採用 ○気流フィルターに高性能ULPAフィルターを採用 ○ガラスウィンドウ下部には枠がなく、視界を遮られることなく作業可能 ○外装には抗微生物パウダーコーティング ○殺菌灯にはタイマーがついており、無駄な消耗を防ぐ ○RS232シリアルポート標準装備 詳しくは弊社HPをご覧ください。
CFD解析に基づくエアーフロー設計！搬入・移動が簡単なセーフティキャビネット
『バイオロジカルセフティキャビネット クラスllタイプB2』は、給気系と 排気系を完全に独立させたオールフレッシュタイプの製品です。 汚染エアロゾルはワークエリアに循環されることなく直ちに排気されるため、 相当量の揮発性有害物質を取り扱う実験に適しています。 パーソナルタイプとして1300mm、ゆとりある実験環境を望まれる方に 1800mmのサイズをご用意しています。 【特長】 ■サイズは2種類 ■搬入・移動が簡単 ■CFD解析に基づくエアーフロー設計 ■インバーター制御ファン ■スライドドアの開閉に合わせてスイッチが動作するオートモード搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バイオロジカル セフティキャビネットを掲載しております！
当カタログは、クリーンエアー設備機器などを開発、製造して事業を展開 している会社の『バイオロジカル セフティキャビネット』を掲載している カタログです。 分解せずにほとんどの実験室に搬入することができる「クラスIIタイプ A1/A2」をはじめ、ゆとりある実験環境を望まれる方に最適な「クラスII タイプB2」などを掲載しております。 【掲載内容】 ■バイオロジカル セフティキャビネット各種 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
