セラミックシート(ゴム付耐摩耗ライニング材500mm角)
セラミックライニングを社内で素早く行えるアイテムです
優れた特性をもっているセラミックの加工は金属と違って曲げることも伸ばすことも出来ないことや、型による成型品の為コストパフォーマンスの面からも使用を断念していませんか? 必要な箇所にセラミックのタイルチップを貼り付けて、セラミックの優れた特性を活かしましょう!
- 企業:株式会社マーテック
- 価格:1万円 ~ 10万円
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セラミックライニングを社内で素早く行えるアイテムです
優れた特性をもっているセラミックの加工は金属と違って曲げることも伸ばすことも出来ないことや、型による成型品の為コストパフォーマンスの面からも使用を断念していませんか? 必要な箇所にセラミックのタイルチップを貼り付けて、セラミックの優れた特性を活かしましょう!
磁石の数量、配置は変更可能!マグネットはネオジム磁石を採用しています!
設備を点検中、穴が開いていることがございませんか? そのような場合、鉄板を溶接して穴を埋めるという対策が一般的ですが、 それには“設備の停止”や“溶接場所のケレン、溶接後の塗装”など 多くの工程を必要とします。 当社がご提案する『マグネットゴムセラミックシート』なら、このような 工程を必要としません。 設備に穴が開く原因の多くは摩耗と腐食ですが、当製品は、 この摩耗・腐食部分を塞ぐように外側から張り付けるだけです。 【特長】 ■マグネットはネオジム磁石を採用 ■背面のゴムシートは軟質ゴムを使用しており、多少の湾曲部でも使用可能 ■磁石の数量は調整できる ■磁力に不安がある場合は増量も可能 ■サンプルもご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
約60μmの薄手のセラミックシートの枚数を計測します!厚手のセラミックシートの事例もあります。
電子メーカーで取り扱う約60μmの薄手のセラミックシートの枚数を計測する際に、目視で検査すると数え間違えや、検査時間がかかるといったデメリットがありました。そこで、弊社の画像処理ソフトを使用し、非接触でのシートの枚数計測を可能にしようと考えました。 【検査設定と検査結果】 EasyInspectorの「輝度変化検査」の機能を使用して、60μmサイズのセラミックシートを63枚重ねて検証を行いました。明暗の差をきれいに出すことができれば検査は可能なので、正面から均一に照明を当てて、製品束を均一に揃えることで、60μmサイズの枚数計測も可能になりました。ただし、検査枠を設定する段階で、ホコリ等がついている箇所を避けなければいけない難点もありました。 【使用したソフト】 使用ソフト:EasyInspector310 視野範囲:9mm x 12mm 検査対象の最小サイズ:約0.06mm(60μm) 検査個所数:63箇所 セラミックシート(厚手)枚数計測 https://skylogiq.co.jp/DIY_HowTo/856
200μmの厚手のセラミックシートの枚数を計測します!薄手のセラミックシートの事例もあります。
製品を取り扱う場面で耐熱性を有するセラミックシートを使用することはよくあります。薄手の約60μmから厚手の約200μmなど様々です。今回は電子部品メーカーが取り扱う200μmのセラミックシートの枚数を計測する際に、1枚1枚手作業で計測していた作業を、非接触でシートの枚数計測ができる弊社のソフトを使用して問題解決をしました。 【検査設定と検査結果】 写真のみの検証です。EasyInspectorの「輝度変化検査」を使用することにより、明暗を識別できるため、厚手のシートを23枚重ねた状態で画像を取得しました。重ねたシートの間に影が生まれて、明暗のコントラストがはっきりし、明線、暗線の一貫性があるためスムーズに検査を行うことができました。 【使用したソフト】 使用ソフト:EasyInspector310 視野範囲:10mm x 13mm 検査対象の最小サイズ:約0.2mm(200μm) 検査個所数:23箇所 セラミックシート(薄手)枚数計測 https://skylogiq.co.jp/DIY_HowTo/860