【ダイヤフラム弁】ウエアレスダイヤフラムバルブ BSW
ドレンフリーを実現するダイヤフラムバルブです。
<特長> 1.流路形状。 2.自由な配管姿勢。 3.T型分岐弁構造。 4.シール構造。
- 企業:株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)
- 価格:応相談
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ドレンフリーを実現するダイヤフラムバルブです。
<特長> 1.流路形状。 2.自由な配管姿勢。 3.T型分岐弁構造。 4.シール構造。
特殊加工により、軽量化を実現したダイヤフラムバルブです。
<特長> 1.流路はストレート。 2.軸封用のグランドが無い。 3.ボディを配管したままで、分解・組立できます。 4.ボディ内面仕上げにバフ研磨を使用していません。 5.ステンレス製特殊加工により軽量化。
抜群の気密性メンテナンス回数を激減します。
<特長> 1.独自のシール構造により、 従来のダイヤフラムバルブと比較して外部漏れに対する信頼性が向上。 2.最高使用圧力1MPa (但し、両側加圧下での弁座閉止圧力は、0.6MPaとなります) 3.流量変化を低減。 4.USP Class6、FDAに適合したダイヤフラムを使用。