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開始スイッチ操作が不要！オプションでバーコード検証も可能です
『ITLシリーズ』は、チューブセットをするとセンサが検知してラベルを 貼り付けすることができるチューブラベラーです。 チューブをセンサが検知するので開始スイッチ操作が不要。 バーコード検証機能により不良品は容易に選別できます。 また、機器の仕様は運用環境に合わせて各種対応致します。 お問い合わせください。 【特長】 ■チューブセットをするとセンサが検知してラベルを貼り付けできる ■バーコード検証機能により不良品は容易に選別可能(オプション) ■治具を交換すると他形式のワークにも容易に対応可能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
検体用チューブのラベル印字・貼り付けを自動化！現場の作業をサポートします
『PX541』は、検体管理用チューブ用チューブに印字巻き付けができる チューブラベラーです。 チューブをセットして、スタートボタンを押せばできあがり。 手袋をしたままで作業ができ、専用アダプターを使えば、 チューブのサイズ変更が可能です。 また、フットスイッチもオプションでご用意しています。 【特長】 ■かんたん操作 ■高精度ラベル貼りつけ ■8～16mmのチューブに対応 ■RRFID対応 ■各種サイズに対応 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
チューブラベリングの自動化により、時間短縮と手作業によるミスの排除を実現！
BioMicroLab XL LabelProは、手作業でラベルを印刷し貼るという、時間がかかり、ミスが起こりやすいプロセスを自動化します。 ■ マイクロチューブ ■ クライオチューブ ■ ガラスバイアル ■ ファルコンコニカル遠心チューブ に対応しています。 また、BioMicroLab LabelProは、スタンドアローンのプリンタとして、またはBioMicroLab XL Tube Handlerと統合して他のチューブハンドリング作業と並行してラベル貼付を自動化できます。 付属のソフトウェアを使用することで、バーコード、テキスト、シンボルなどあらゆるフォントを使用した統一または独自のラベルをデザインすることができ、簡単にラベル付け工程を繰り返すことができます。
検体用チューブや採血管へラベル印字・チューブへの自動貼付を行います！ラベル発行や貼り付けの作業効率化やミスの削減をサポート！
検体用チューブへのラベル印字とラベルの自動貼り付けを行うプリンターです。 医療現場や検査機関での作業効率向上やミスの削減に最適です！ 【特長】 ■簡単操作 チューブをセットし、スタートボタンを押すだけのシンプルな操作性 ■作業性向上 ボタンを押すだけのため、手袋をしたままでもラベル発行・貼り付けが可能 オプションでふっとスイッチもあり、ハンズフリーの作業も可能 ■多様なチューブサイズに対応 専用アダプターで直径8mm～16mmのチューブに対応可能 ■RFID対応 オプションでRFID(UHF)帯対応も可能
