ダブルアクティビティーモニターシステム
【認知症・生活習慣病研究の活用に!】赤外線ビームにより個体間比較可能な運動量が1台で測定可能です
当社では、居室内の移動を赤外線ビームセンサーで測定し、 能動的運動を回転カゴで、この2種類を組み合わせる測定を採用した 『ダブルアクティビティーモニターシステム』を取り扱っております。 居室内の移動は摂食・飲水行動など基本的な生活運動と本能的な運動の 両方を兼ねておりますが、回転カゴを加えることにより、本能的な運動は 回転ケージによって満たされていきます。 【特長】 ■1回転あたり3カウント無電圧接点出力 ■回転カゴ部がメッシュになっているので、アダプテーションの時間を短縮 ■回転カゴ部は慣性モーメントを考慮した設計 ■オープン型回転ケージなので脳室内投与などのカニューレが 付いていても実験可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社シンファクトリー
- 価格:応相談