テーバー摩耗試験
テーバー摩耗は、試料を摩耗輪で摩滅(abrasion)させる試験です。
サンプル表面の耐摩擦、耐摩耗性を評価するものです。 規定した回転数後の厚さ、質量、光学的拡散等の特性値の変化をみることができます。
- 企業:株式会社DJK
- 価格:応相談
1~2 件を表示 / 全 2 件
テーバー摩耗は、試料を摩耗輪で摩滅(abrasion)させる試験です。
サンプル表面の耐摩擦、耐摩耗性を評価するものです。 規定した回転数後の厚さ、質量、光学的拡散等の特性値の変化をみることができます。
プラスチック材料の耐摩耗性を評価致します!!質量変化や表面状態の違いなど、色々な評価方法をご提案致します!!
弊社では、プラスチック材料のテーバー摩耗試験を行っております。 テーバー摩耗試験は、材料表面の耐摩耗性を評価するための試験方法で、 試験前後の質量変化や表面状態の変化を測定し(光沢度、ヘーズなど) 耐摩耗性を評価。 摩耗試験以外にも引張試験や曲げ試験等の各種物性試験についても、 試験片の成形から一貫して対応しております。 また、ISO、JIS、ASTM等の各種規格試験も対応しております。 【測定条件】 ■対応規格:JIS K7204参考 ■規格試験片形状 ・直径約100mmの円板 ・側長約100mmの正方形のコーナーを切り取った八角形板厚さ0.5~10mm ■装置:テーバー摩耗試験機/東洋精機製作所 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。